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2000/03/15 04:38:49
(Q3jPk.QC)
中学の時に家庭科実習室の掃除を割当てられていて、いつも家庭科の先生が
掃除を観ていた。
その先生は、当時20代前半で服装はパッとしない膝下までの丈の長い
ワンピースばかりで、顔もノーメークで地味な感じだった。
ある時、その先生が、床をぞうきんがけしていて、ちょうどそれを
すぐ後ろから見てしまった時、体中に電流が走った。
先生は前屈みで、普段は見ることの無い真っ白いきれいな脚を
太股の方まで見せながら床を拭いていた。
とっさに思わず手が出そうになって必死で自制したのを覚えている。
とくにモーションをかけたとか、そんなこともなく過ぎていった昔の話
だけど、今でもあの瞬間の白い脚が思い出されてくる。