まだ中学生の時、俺は一階の校舎の廊下の窓の鍵を開けて帰った。
深夜1時過ぎ警備員が見回りに来るのを待ち帰ったところで、俺は鍵を開けた窓に行き、難なく忍び込んだ。職員室は警報機があったので目もくれず
俺は女教師のロッカー室に向かった。
鍵は掛かっていなく入る事ができた。ロッカーには名前が張って有り
まずは校内一若くムチムチの体育教師Ｓ・Ｏのロッカーに手を掛けた。
これまた鍵が掛かっていなく開いた。ロッカーの中に巾着が有り中を見ると
替えの下着と生理用ナプキンが有った。もちろん下着はもらった。
さらに紙袋には、担当しているバレー部のユニホームが有りブルマーだけいただいた。もう押さえが利かなくなり、全てのロッカーを開けた。
美術教師Ｍ・Ｋのロッカーには、何と下痢の時のパンスト（ウンチが点々と付いた）が有り、その場で味わいいただいた。全ての教師は替えの下着を置いて有り全ていただいた。下着だけでなく衣類は全ていただき、靴箱から靴までも
いただいた。中には家の鍵まで置いてる教師がいてそれもいただいた。
家に帰り親にバレナイ要に鍵の付いたタンスに押し込め毎日楽しんだ。
もちろん盗った次の日学校に行くと警察が来ていた。