私は高２。私には憧れの先輩がいます。先輩は軽音楽部でこの日もベースを担いで部
室へ行くのを見ました。メールを始めて一年が経ち仲の良い先輩後輩という感じでし
た。私はこの日遅くまで残っていてたまたま軽音楽部の教室の近くを通ったんです。
すると後ろから「さな！」と呼ばれ振り向くと先輩がいました★「先輩！部活ですか
？^^」と言うと「おう☆今休憩だから少し話さない？」と言われ教室に入りました。
「みんな帰っちゃってさ、俺しかいないんだ。」と言われ、少しドキっとしました。
憧れの先輩と二人きり…そう考えるだけでアソコがジンとしてしまいました。すぐ隣
に先輩が座って「さな…良い匂いする」と言い首筋の辺りに顔を近づけてきました。
えっ…と思った瞬間床に押し倒されてしまいました。「さな…ごめん。ずっと我慢し
てたんだけど…俺もう無理だ。…ずっと好きだった」そう言うと制服の上から胸を揉
んできました。「先輩…!?」私も驚いたけれど嬉しかったので抵抗はしませんでした。
先輩は上手に制服を脱がしていきピンクの上下セットのブラを見ると急に息が荒くな
ってあっと言う間にはぎ取って私の乳首にしゃぶりつきました。「あ…あぁっ」私の
乳首はすぐ硬くなってアソコもぐちょぐちょになってしまいました。先輩は私のアソ
コを触ると「さな…感じてるの？」と言い激しくクンニしてきました。「やっ…あっ
…はぁっ…」声を出すのを我慢してると「大丈夫だよ…もう学校に誰もいないから」
と言われ私の喘ぎ声が教室中に響いて凄く恥ずかしくて余計感じてしましました。
「さな…入れるよ」先輩のモノは思ったより凄く大きくて入れただけでイキそうにな
りました。「あっ…先輩…あぁっ！あんあんあん…」先輩は奥まで突きっぱなしで目
をつぶって気持ちよさそうでした。「さな！イクよ！一緒にイこう！あっ…イク!!あ
ぁぁっ!!」ビクンとして私の中に先輩の液が入ってきました。私も同時に絶頂に達し
ました。その後しばらく抱き合ったままキスをしていました。「する順序逆ですよぉ」
って言ったら「ごめんね」って鼻にちゅってしてくれました★それから私たちは付き
合うようになり私は凄く幸せです★あの日のことはみんなには内緒です！