僕はＭと付き合っている。Ｍが好きだ。しかしＭと付き合う前からＹが気になっていた。Ｙの熱い視線に気付かないわけがない。Ｍには悪いが、僕は過ちを犯した。Ｍは用事で帰り僕が放課後図書室で勉強しているとＹが入ってきて勉強しはじめた。しばらくしてＹが気分転換だろうか本棚を見てまわった。僕はＹの後ろに行った。その時Ｙとは目が合ってお互い会釈をした。僕はそのまま通り過ぎように見せ掛けてＹの背後にまわりおしりを揉んだ。「ちょっと…」しかし抵抗は極めて弱い。「Ｙちゃんがセクシーだから我慢できなくなった」と言うと何も言わなくなったので手を引いて障害者用トイレ(うちの学校にはある)につれて行き、鍵をかけました。何も言わず激しいキスをしました。そのまま両手でお尻を揉み、ｽｶｰﾄのなかに手を入れ揉み、左手を腰のところからブラウスに入れ、ホックを外してからブラウスのボタンを外し、硬い乳首をつまみ転がし、乳を激しく揉みました。「アン」とＹの声が漏れ始めたので「Ｙちゃんのせいでこんなんなっちゃったよ」とペニスを見せ、フェラさせました。ＭよりうまくすぐにＭＡＸになったので「今度は俺の番」と言ってＹのフリルのついた水色のパンツを下ろし嘗めると既にびしょ②でしたがＹがすごく感じるのでしばらく嘗め、そして「ココ手ついて」と便器に手をつかせバックから入れました。あっと言う間にイッてしまい、中に出してしまいました。でも「妊娠してもＭちゃんと別れてくれるなら許したげる」と言い、Ｙは微笑んでいました。……………気持ちいいけど、生は危険です。父親にはまだなりたくない。