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2003/10/15 05:02:32 (jUnkVXHF)
推薦入学の手続を終え、校門出た所で、周辺の林の中から キャアッ と女性の金切り声。
声のする方へ駆けてくと、その私服着た中高生と見られる男共が若い女性を取り囲んでい
る。止めに入る俺に難癖付けて殴り蹴り掛ってきた。見た目、痩せ型の俺を小馬鹿にしたら
しかったが、護身術を身に付けた俺の相手で無かった。女性の顔・手足は泥だらけ、ボロボロ
に破かれた上着、スリット入ったように切り裂かれたスカート。遠慮する彼女にフード付
の長めのジャンパーを着せ、バイクの後ろに乗せ、家へ連れ帰った。無理にシャワー浴びさ
せ、大きめのセーター・パンツスーツを貸した
着替えて出てきた彼女に熱いコーヒー差し出しながら 俺は淦、16だけど 良かったら名前だ
けでも教えてくれる? 受け取りながら アリガト。私は眞、短大出たばかり‥遅くなったけど
助けてくれて有難う と受取る彼女は少し笑顔を見せた。少し落ちついた頃 良かったらいえ
まで送って行くけど… 再びバイクに乗せ、彼女の住むコーポの前までに送り、帰ろうとする
俺に 私まだ引っ越しして一人暮し始めたばかりで此処の事よく判らないし‥あんな事あっ
たばかりだし、私怖いの‥ 俺の腕に手を掛け寄り掛るように躰震わす じゃあどうするの?
良かったら少し上がってって
 でも、こんな時間に一人暮しの女性の家に上がるのは失礼と思うし…と云う俺に 遠慮しな
いで。少しの時間だけでもいいから、私を助けると思って、ねっ 腕に絡み付き、俺を中へと引
っ張ろうとする彼女。今までの成り行きから遠慮がちに、引っ張られるように部屋に入った。
引っ越したばかりという拡いワンルーム部屋は、小綺麗に片付いており、其所此処に女性らし
さが感じられる。 無理言って御免なさい。あんな事があったから一人で居るのが怖くって‥
良かったら‥今夜だけでも良いから私の傍に居て、お願い‥ すがるような眼で云ってくるの
をほおっておけなかった。
じゃあ今夜だけ… 彼女をベッドに寝かせ、灯り暗くし、シャワーを借り、ソファーで眠りかけた時 ‥ネ
ェー…、眞さん…、寝ちゃった? と小声で呼ぶ声が聞こえた。 ん?どうしたの、眠れないの? ‥う
ん….目が冴えちゃって….側に来て何かお話して… 傍らにしゃがみ込み、若い女性が好みそ
うなファッションの話の他に笑える話に終始。それ程可笑しくない話でも、彼女は笑い喜んでくれた
。話途切れ、ふと彼女見ると、真っ直ぐ俺をジッと見詰めてた彼女は直ぐ眼を閉じた えっ、何
? ‥さっき助けて貰いったのに、もうこんな時間だし、何のお礼も出来ないから、もし眞さん
さえ良かったらだけど…
俺は 貴女の弱味に附け込んでまでそんな事出来ない 唯でさえ女性の一人暮し部屋に泊っ
てるのだから‥ 正義感ぶって心に無い事を云うと、彼女は先程と同じ言を繰り返すが、頑な
に固辞する俺に じゃあ一緒に寝て…一人で寝るのは寂しいから… 彼女が眠るまでと約束で
、端の方に寝るように布団に入ると もっと傍に… と腕を引っ張る彼女に逆らわず、為すがま
まにすると、腕を伸ばし肩口に頭を附け乍ら 御免ね、ワガママばかり云って…迷惑だったで
しょ? 俺を見上げる彼女を見て そんな事ないよ と云う俺に 優しいのね と不意付いて軽く
キスしてきた 驚く俺に‥
さっきお礼するって云ったでしょ と笑顔で云う それならチャンとシテ欲しいなぁ 眞が少
し顔を赤らめ頷くのを見、静かに顔近付けると、眞は下唇を噛み静かに眼を閉じた。チュッって感
じで軽くキスすると、俺を見つめてた眞は俺を押し倒し、顔中にキスの雨を降らせる・・・ 目覚
めた翌朝、何故か眞は全裸で上半身抱きつくよう眠っていた。夕べソンナ行為無かった筈なのに
…と思ってると アッ、もう起きたの? お早う! と明るく笑い乍ら云って来る。 あ、あのコレ
… 云いかける俺の唇を塞いで、 もう何も云わないの! 一緒に居てくれたお礼よ! アッケラ
カンと云ってのける眞。
徐に立ち上り、俺に背向けて下着着る眞。白カーテン明り越しに見えるシルエットで、スタイ
ル良いのが判る。 んもう、何見てるの? 工ッチィ! ジィッと見られるのに気付いた眞は上
半身反転させて悪戯っぽい瞳を向ける。 朝食後 又、何処かで逢えるといいね!それとも叉ア
ソ\ビに来る? と社交辞令で無い口調で云って来た‥
入学式の日、クラス割り・担任等が発表\された時に、ソ\レは起った。壇上に眞が現れ、俺のクラス副
担となった。クラスに戻った時、眞も俺に気付いた。担任は責任持つが放任主義で殆ど副担任せ、
学級委員も彼女が作ったらしく、担任等と連続係に俺を指名した
司書兼ねてた眞は、図書館に常時居る為、他の先生等より帰宅遅い。そこで眞は、アノ事をネタ
に半強制的に俺にボディガード代りさせた。 下校時バイクの後ろに乗せ、(当時で云う)アッシー代り
も… 勿論見返りも有った。家に帰れば一人の女に戻り、学校では見せない弱々しい眞が其所
に居た。家に送り・夕食共にし・キスし乍ら寝物語‥ 日を追う毎に甘えも縛りキツくなり、家
に返したくない態度見え見えに… そして、 もう帰したくない 一緒に暮らそ と云い出すま
でに。 だったら俺が何シタイか判るよね と暗に躰の関係求める、プライド高い眞はきっと拒
否するだろうと思ったが‥
いいよ! とこちら向き、俺見つめたまま、パパッと脱ぎ捨て、アッという間に全裸に‥ 一緒
に暮らせるなら、貴方が望むなら何されてもイイし、望む事何でもシテあげる と云い切る眞
の裸を、初めて明るい処で見た。思ってた通りに凸な処は出、凹な処はクビレ、地肌見え隠れす
る程の恥毛、密集度もバラけてる。決断力・行動力ある眞ならではの早さ。 眞の本気は判った
から 服着せようとする俺をベッドに押し倒し、上着脱がしに掛かる。止めようとする俺を無視
するようにトランクス一枚に。 約束してくれるまで止めない‥ 掌を乳房に押し当て、乳首をナメ
て来、下着の上から握って
一緒に居てくれるって、約束して 首筋ナメて、下着の中に手が入る。生理的オッ起ったモノを直に
握ってきて エッ!大きい と云い乍らコスッてくる眞の乳首を軽くナメると アンっ 吐息漏ら
した。 止めないなら 掌で恥毛撫で、肌に指触れると、既に濡れそぼってた。 余り上手く無い
けど、シテあげるね 下着脱がし、クワエてきた。暖かい口内に生温かい舌が絡み付いてくる。未だ
若かった俺は何も云う暇無く、眞の口中に放ってしまった。
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