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真夏の出来事

投稿者:H
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2003/08/01 12:58:46 (0bYROyZZ)
ちょっと長くなってしまいそうですが…私が中ニの夏休みに学校で体験した実話です。
その日、部活の練習を終え仲間と帰りかけた時に、私は部室に忘れ物をした事を思い出しま
した。みんなには先に帰ってもらい、部室のカギを取りに職員室へ行きました。
「なんだH、忘れ物か?」声をかけてきたのは、よく日に焼けたマッチョの体育教師T(29)で
した。
私はこのT先生の事が好きでしたので、思わず赤面してしまいました。
「あ…はい。部室にちょっと・・」
カギを取り、足早に部室へ向かいました。
もう他に、先生も生徒も見当たりません。
(先生に会えるなんてラッキー!)そんな事を考えつつ、忘れ物を手に部室を出ようとした
時、ガチャ・・
「H、忘れ物はあったかー?」T先生が部室に入ってきたのです。
「え・・あ、はい!」
「みんなは先に帰っちゃったんだろー?薄情だよなぁw」
「あ、でも私が先に帰るように言ったので・・」
「そっか…」
真夏のうだるような暑さです。正直私は早く部室から出たかったのですが…
「あのなぁ…H。」
「はい」
「先生な…いつもお前の事が気になっててな…」
「え!?」
「その、つまり……、Hは先生の事キライか?」
「え、あ、あのっ、そんな…事ないです…!」
そう言った瞬間、私はT先生に抱きしめられました。
「せ…先生?」
先生は荒々しくキスをしてきました。
「んんっ!!」
「…ごめん。ずっと我慢してたんだ。でも、もう限界だ」
そう言うと今度は優しくキスをされて、私は暑さも相まって頭がクラクラしてきました。
先生の手がブラウスのボタンをはずしても、私は抵抗しませんでした。
「あぁ…思った以上に大きいんだな…!」
私の胸はすでにDカップでもきつい位に成長していました。
「いや…はずかしい」
形ばかりの抵抗をしましたが、先生が止まるはずもなく…あっという間に上半身裸にされて
しまいました。
「ああ!すごいな・・!」そういいながら、両手で荒々しく揉み込まれ、夢中で乳首にむし
ゃぶりついています。
「はぁっっ!」なんだかすごく興奮してしまって、自然に声がもれてしまいます。
「ハァハァ…Hはいやらしいコだったんだな。乳首がカチカチになってるぞ。」
「ん!ん!いやぁっ!」
先生の手がスカートの奥に入ってきて、私の汗ばんだショーツをぬがせました。
「せ、先生…!汗かいてて汚いよ…」
「ん?ここも汗かいてるのか見てみよう…」先生は私の足を大きく開きのぞきこんでいます

「あれ?ここはぐっちょりしてるなぁ。」
「…ぃゃぁ…」
「ヌラヌラしてる…」すると、ものすごい快感が襲ってきました。
誰にも触られた事のない部分に、先生の舌が触れたのです。
「あああああ!」
じゅるじゅる
「ん!あああああ!」一番敏感な突起を舐め上げられ、とめどなく溢れてくる愛液をすすら
れて私は達してしまいました。
「ハハ…もういっちゃったのか?じゃあ、今度は先生の番だな」
先生はズボンだけを脱ぎました。
「よし、じゃあパンツの上から触ってみろ」
ビキニパンツは恐ろしいほどに盛り上がっていて、少し濡れてしみになっています。
恐る恐る触っている私の手を抑え、上下に扱かせました。
先生のモノはどんどん固さを増してきました。
「じゃあ、パンツをぬがせて…」
飛び出してきたモノは、目を見張る位大きかったです。20cmはあったでしょうか。
その先端からは、トロトロと透明な液が垂れてきています。
目の前でビクビク脈を打っているモノを、先生は軽く扱いて見せ
「いつもHの事を思いながらオナニーしてたんだ…」
「せ、先生…気持ちよくしてあげたい」
「じゃあ舐めてくれる?」
私はぎこちなくペロペロし始め、ネバネバの液体をすすり、いつの間にか自分から
ほうばっていました。
「うう…あぁ!うまいぞ…そうだ舌で溝を刺激するんだ…ハアハア…」
もうこれ以上ない位にガチガチに固くなっているモノを夢中でしゃぶりました。
「…うう…!ダメだ、いくぞ!!おおおおお!」
ひとまわり大きくなった瞬間、ビュワッ!ビュワッ!と口のなかに発射されました。
飲み込みきれなかった精子が口の端から流れ落ちました。
「…あぁH…まだ先生の治まらないよ…。」一度大量に出したというのにガチガチのままで
す。
「H…よつんばいになってごらん」
「こう?……あ、ああっ!」後ろからこじ開けるようにして舌をさし込まれました。…ちゅ
くちゅく…ぴちゃぴちゃ…
「ん、ん!やぁあ!」
「すごい濡れ方だぞ。気持ちいいのか?え?」
「す…すごぉい、きもちいー…うぁあっあん!!」
「そろそろ入れるぞ」にゅる…
その直後、激痛が…「いたああい…!!いやああ」
「八ッ八ッ…すごいしまるよ…!ああ、全部入ったぞ…!」
ゆっくりとピストンされていくうちにだんだん気持ちよくなってきました。
「先生!なんか…あああ!」
「おお!すごすぎる…!絞めすぎだよ!あああ」
「あ!だめ!先生いっちゃいそお!ああああああ」
「H!いいか!?いくぞー!!おおっ!」
一段と激しく打ちつかれ私は頭が真っ白になってイってしまったのです。
先生は私の背中に精子を撒き散らしました。
この初体験から私は先生とのSEXの日々を送る事になるのです。

T先生との初体験をしてから一週間、なんだか私の頭の中はT先生の事でいっぱいになってい
ました。
(またあの時のように先生にめちゃくちゃにしてほしい…)そう思いながら毎晩、濡れそぼ
った花弁を慰めていました。
相変わらず学校には部活の練習で行ってはいるのですが、なかなかT先生と接触するチャン
スがありませんでした。
そこで思い切ってその日の夜に、公衆電話から先生の自宅にかけたのです。(まだ携帯が普
及していませんでした)
「T先生ですか…?」
「…Hか…?」
「はい…あ、あの…私、先生の事で頭がいっぱいで…」
「…H、明日会わないか?先生だってずっとお前の事ばかり考えてたよ…」
…もう嬉しくてその夜は興奮してなかなか寝付けませんでした。
めいっぱい大人っぽくオシャレをして待ち合わせ場所で待っていると、先生の乗った車が来
たので急いで乗り込みました。
とにかく人に見られるのが一番ヤバイので、そのままラブホテルへ行く事に。
ドキドキしながら部屋へ入ると、すぐに抱きしめられました。
「H…早くこうしたかったよ」
「私も…!…んッ…」激しいキスの後、抱き上げられバスルームへ連れていかれました。
裸になった先生のペニスはすでに怒張していました。
バスタブにお湯をはりながら、T先生は私の体を手の平で洗いだしました。
「Hの胸はすごいよなぁ…!」
「おっきすぎていや…」
「最高にいやらしくてたまんないよ…」
「あっ…あんっ!」背後から泡だらけの手でヌチャヌチャに揉みしだかれ、乳首をかるくひ
っぱられました。
「ん?乳首きつくするのがいいのか?」
「ひっ…!」
「ん?こんなに乳首カタくして…」
泡の手の平がおしりを揉み込むと、先生は上下にペニスをすべらせます。
「おぉ!すごいだろ?Hの体がいやらしすぎてガチガチになってるよ…ハァハァ」
「せんせぇ…ハァハァ」
「前も洗わなきゃな…あれ?なんかぬちゃぬちゃしてる」
「やァ…!」
「もう洗っても洗ってもキリがないよ…どんどん溢れてきてる…」
「せ、せんせぇ!もう私…!!」
そう言った瞬間、後ろから貫かれました。
「うあ、あ、あ、ああああんっ…!」
いきなりハイペースで突いてきます。
-パンパンパンパン!
私は指先までしびれるほど感じてしまいました。
「あっ!あっ!ああっ!」
「はっ!はっ!きついよ!Hのアソコすごい締まる…うう…」
「もっと!せんせぇーー!もっと!あ、あ、いっちゃうーー!」
「ハァ!ハァ!いいぞ!いっちゃえよ!うう…あああっっ!」
ペニスを私の口にねじ込み、先生はたっぷり発射しました。
(ああ…先生の精子…なんてHな味なんだろう!)
わたしは恍惚としながら飲み干しました。

前回の続きです。

バスルームでのプレイの後、T先生はすぐにベッドへ…
「Hこっちにおいで。俺の顔をまたいでごらん?」
「え…こう?ちょっと恥ずかしいな…」
「…あぁ…Hのマ○コ…丸見えだよ…!」
T先生は、そのゴツゴツした指でビラビラを開き、クリを弄りました。
「…!!…せっ、せんせえっ!やっあっああ…あんっ」
「クリがいいのか?いつも自分で弄ってるんだろ?」
「い…いやぁ…そ、そんな…こと…してないっ…!」
「嘘だろう?いつもいやらしいこと考えて自分でしてるんじゃないのか?ほんとのこと言
えよ」
「んんっ!…あぁ…そ、そうです…毎晩シテます…ああッツ!!」
そう薄情した瞬間、T先生はむしゃぶりついてきました。
「あんっ…あっああああっん!」
…ジュジュジュ…ズズ…
「ハァハァ…やぁっ!あんっ!んんっ!」
…ジュルジュル…
「ん!んんっ!あ…あ…せ、せんせいっ!」
あまりにも気持ちよくて、思わず先生の顔に自分からこすりつけてしまう程でした。
すると先生は舌を出しているだけで動かさず、もう私は自分で腰を動かして狂ったように
イってしまいました。
「ああああ!スゴイっ!!い…いっちゃうーー!!ああああああ!!……」

T先生の口元は濡れて光っていました。
「Hは本当にいやらしいコだなw」
「ハァハァ…だって…」
「よし、今度は俺のをしゃぶってくれよ…」
T先生の鋼のような肉体の中心にまるで木の根っこのようにふしくれだって、それはそそ
り立っていました。
私はまず、その先端から溢れでている透明な樹液をすすります。
…ちゅ…ちゅ…
「あ…あ…」先生もちょっと腰が動いて、気持ちよさそうです。
「え、H!た…たのむ、早く…口に入れて…ハァハァ」
私は希望通り、口にじゅっぽり含んであげました。
すごい大きさでしたが、私は先生に気持ちよくなって欲しくて、一生懸命舌をからませな
がら顔を上下に動かしました。
「…くっ…!!あ、あ、やばい…H、ストップ!」
先生はいそいで根元をぎゅっと握り、なんとか持ちこたえました。
「ハァ!ハァ!……H、入れるぞ!」
…ぐちゅ…ズンッ!
「あ、あ、あんっっ!」
先生は私を押し倒すと、一気に奥まで貫きました。
「はっ、はっ!」
…ジュップ!ジュップ!ジュップ!
「ん!ん!…セ、センセ…あ、あ、あんっ…ス、スゴイ!あんっああ!」
「はっ!はぁ!はぁ!…ん!ああっ!H…なにがスゴイんだ?え!?」
…ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!…
「ん!ああっ!セ、センセエの!あっ!ああんっ!スゴイッ、スゴイのっ!」
「ハァ!ハァ!な、何がスゴイか…!ちゃんと言ってみろ…よっ!」
…ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!
「いやああっ!あっ!あっ!せ、せんせえのっ!せんせえの…おっきいオ○ンチン
…!すごぉいのぉっ!!」
「ううっ!おおおっ!H!お前のオ○ンコも…スゴイよ!ハッ…ハァ!ハァ!スゴイ締め付け
だよ!!」
…グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!
「ハァ!ハァ!…せんせっ!…も、もう…あたしっ!あああ!」
「ん?ハァ!ハァ!いいのか!?いくのか!?」
「も…もう、ダメーっ!い、いきそ…うっ!」
…パン!パン!パン!パン!パン!
「…ハァ、ハァ!…いいよ!…いくか?…いっちゃえよ!お、俺も…!!」
「あああああっ!イク…イク-ッ、いっちゃうぅぅ……!!」
「顔に出すぞ!!う…ううう!」
…ビュワッ!ビュワッ!ドクッ…!ドクン…!
「うう…う…」
また大量の精子が、私の顔にかけられました。


先生との話はまだまだありますが、希望があれば書かせてもらいたいと思います☆



 
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5
投稿者:u
2003/08/07 11:29:44    (6GJMJFE0)
濡れちゃった!!
4
投稿者:ゴリ
2003/08/06 23:14:54    (N.3lJXb8)
フェラの話もっと聞きたいです(>_<)
3
投稿者:めぐ
2003/08/05 11:55:45    (K1xC8vpi)
すんごぉいですねぇ(^^;)うらゃますぃ~よぉ!めぐも大スキなYセンセとシテみたぁぁい(>_<) 続き早く見たぁい☆
2
投稿者:一言
2003/08/05 01:56:45    (pl30zKht)
なげぇんだよ!!
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