女子バスケ部の顧問をしている。
女生徒が「テープの巻き方を教えてください」と言ってきたので「どこだ？」と聞くと「左足の腿の裏側が痛いんです」という。気になって見せてみろと床にうつぶせに寝せてみると、左大腿部の裏側が付け根から痛むという。「どれ」と言って、両足を少し開かせパンツの上から付け根の部分を両手でマッサージしていたが、女生徒は目を閉じたままで少し痛そうだった。「たしかに硬くなっているな。気持ちいいか？」と聞くと「少し楽になりました」と言った。そこで私は、パンツの裾から手を入れ彼女の下着にふれるかどうか、のところまで手を入れマッサージをした。彼女は何も言わずに目を閉じているようだった。私は、下着のゴムの下まで手を入れて、指で彼女のやわらかいお尻を感じていた。次に右手をゴムの淵に沿って内側の危ない部分の近くに持っていった。その部分には直接振れなかったが、熱をもっているのがすぐに感じられた。私は、右手をそのまま下に持っていき彼女の「陰毛」を指先で探していた。その瞬間「ザラッ」とした感触がして、一瞬だったがすばやく右手を下着の中に入れて、陰毛全体をなぜて、手を抜くときにワレメを生で感じた。その瞬間、彼女はちょっと腰を浮かした感じだった。中学生の陰毛とワレメをはじめ触ってしまった。
数日後、足の具合を聞くとまだ痛むことがあるという。じゃあ、とまたマッサージをするためにうつぶせにした。
今回も最初は両手でパンツの上からだったが、腿の上部をほぐすときに、わざと右手を足の間にもっていき「お尻とマンコ」の間に人差し指が当たるようにマッサージをした。
私は、すぐに熱～い窪みを感じて「これがマンコだ」と確認し、次に「クリトリス」探すために下の方に指を持っていくと、ちょっと硬い部分があった。そこを指で刺激すると彼女は、腰をビクッビクッと振るわせた。私はクリトリス近くに当たっていることを直感した。私は、指を曲げちょっとマンコに割り込ませた。そうすると「ウッ！」と言う声。マッサージをしていて指が当たっているフリをしているが、私のチンコは勃起している。しばらくこの感触を味わったあと、「どうだ？」と知らん振りして聞くと「あっ、大丈夫です。だいぶほぐれました。」と彼女が言う。「そうか、じゃもう少ししてやろう」といって、またもやパンツの下からじかにショーツが触れるように手を入れた。そうするとショーツのあの部分が湿っていた。またわざと指で感触を確かめると「はー」と吐息が。それを聞いてすぐに私はショーツの横から指を入れ、じかに湿った部分を指でなぞった。彼女は体を硬くしたが抵抗せず（どうしていいのかわからなかったようだ）そのままの姿勢で、私の指を受け入れていた。すぐにクチュクチュと音がしてきたので激しく指を動かした。しばらくして彼女は一瞬体を硬直させてから脱力した。「じゃ、起きて」といって彼女が立ったときの顔を見ると頬が紅潮し目が潤んでいてボーっとしていた。「大丈夫か？」と聞いたが、「あああ、ありがとうございました」とどもっていた。目の前の中学生は間違いなく感じていたようだった。足の痛みをとるとともに？少しずつ彼女の性への目覚めを促してあげたいと思っている。そして次回は、私自身を受け入れてくれるようにもっと濡れさせたい。