ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/09/29 10:01:56 (qiL9ySTP)
大学時代にしたボランティアの類いやアルバイト経験の数々から、先生と言われる仕事は{おいしい}と痛感していました。
そのせいで性癖が変わった位と言っても過言ではないでしょう。

自分が職業として選んだ選択は教師でした。

元々伝手もありました関係で、小中一貫の女子校に勤務する事になったのは、多いにアドバンテージでありました。

私は最初から高尚な志しがあった訳ではありません。
ですから、長く続けるつもりもありませんでした。
問題なく続けられてもせいぜい二十代。
問題が発覚したらその時は潔く辞職する覚悟はできていました。
謂わば、就任した当初から腹は括れていたのです。

私は中等部の一年生の担任の先生をアシストする立場として経歴をスタートさせました。
この頃はまだストライクゾーンのど真ん中が中学生だったからです。
それが月日と共に下っていったのは、やはり当の女子生徒達のせいではないかと思います。

ある意味、彼女らはマンネリ化していました。
異性もいなくずっと同じ顔ぶれで、閉じた世界を過ごしているのですから当然といえば当然です。
そういう少女らにとって、若い男性教師の赴任は新鮮なニュースな訳で、全校生徒の1%が良からぬ妄想を抱いてくれるだけでも、おいしい思いはできるのです。
あとは見極める目と実行力だけなのです。

別に人気がある先生になる必要はありません。
むしろそういったレッテルは邪魔なくらいです。
ただチヤホヤされて満足な人は良いでしょうが。

私みたいに最初から生徒との禁断の関係が目当ての不埒な人間には人気は全く必要なく、あくまでピンポイントでビビッと響いてくれれば良い訳ですから。

そんな自分はとにかくあまり目立たないように心掛けていました。
一挙手一投足を観察されるようになったら、ある意味おしまいですので。

私は最初の3ヶ月だけは様子見を兼ねて餌巻きに専念しました。
目標は夏休みまでには三人くらいの生徒と契りを結ぶこと。

六月の後半に差し掛かると、私は満を持して行動を開始しました。
行動と言うと少し語弊があるかもしれません。
なぜなら自ら活発に動く必要はなく、もう獲物は食いつき始めていたからです。

その成果は予想を裏切ることなく上々でありました。
夏休みの半ばには四人の生徒と禁断の関係が始まっており、なおも継続的に撒き餌は続けていました。
12才と13才が二人ずつ。
皆が処女でした。

ちなみに何かしら脅迫めいた行為で強引にというのはありません。
無理強いはいずれ破綻すると思っていましたから、それだけはすまいと思っていました。
だいたい向こうからモーションをかけてくるか、隙を見せて待ってる子はこちらからっていうパターンでした。

全校生徒の人数から考えれば、けしてありえない人数ではありません。

あとは、リピーターになってもらえるように自分なりに頑張るだけです。

とりあえず一回経験したからって引き下がる子はあまりいませんでした。
私的にも来る者は拒まずっていうスタンスより、それなりに好みは考慮していたため、できれば一回こっきりで終わるにはもったいないって相手をチョイスしてました。

こんな感じでスタートした教師生活はまずまずの滑り出しでした。
それでもこれでヨシッってならないのが男なんです。
女性の教師なら1人の生徒とガッツリってなるのかもしれませんが。


私は学校内以外でも貪欲に相手を求めていたし、教師になる前から肉体関係が続いている少女もいましたから、下半身は本当にフル稼動でした。
個人差はあるでしょうが、私はまだこの頃は出したくてたまらない時期だったので、それでも就寝前にはオナニーまでしていたと思います。
少女達との不都合は、夜遅くまでは遊べないということですね。

それでも朝目が覚めれば、昨日の事などなかったかのように、セックスの事を考えます。

朝、昼、放課後…
私は三回の校内射精を自らに課してました。



 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
2024/09/29 12:21:28    (qiL9ySTP)
水着の話題が出たついでに述べますと、水着のお古はずいぶん貰いました。
新しいのを買うタイミングで。
制服だとそうもいきませんが、水着なら捨てたで親に言い訳できますから。

制服はセーラー服でした。

ただ、学校でも制服は必ず脱がせました。
精液はもちろん、先汁とかがつかないようにするための配慮です。
そのためほぼ全裸なのです。
例えフェラチオする時間しかなかった場合でも。
それはそれで刺激的で好きっていう子の方が圧倒的に多かったのも事実です。

4
2024/09/29 12:03:45    (qiL9ySTP)
好みが低年齢化していった最大の理由は部活動にありました。

元々部活動も活発な学校で、文化部に至っては優秀さが秀でていました。
運動部に関しては強さを求めるよりは優雅に楽しむといった風潮があったように思います。
ですからその分野の経験がなくても顧問に付くなんていうのはザラにありました。

自分はたまたま空きの中から水泳部を選びました。
これは候補の中で唯一経験があったからです。
(本格的ではないにしろ)

水泳部はプールがひとつしかない関係で、初等部と練習が重なることがありました。
初等部は四年生から授業部活が始まるのです。
中等部に上がるまでの準備期間みたいなものです。

そこで目にしたまだ発育過程の本当の始まりの少女達の体のみずみずしさにやられてしまった訳です。

学校指定のスクール水着は、本当のスクール水着ではなくて中等部と同じ競泳水着でした。

言ってみればきらびやかさもない野暮ったいともいえる単一色の水着は生徒達からしたらつまらないものでしょう。
しかし、本当に最低限を隠す布一枚の素っ気なさがなんとも隠微に映りました。
乳首などは当たり前のように浮き出てました。
皆がそうなのでそれも気にしていない。
初等部の生徒はそういう面ではまだ無報酬感がありましたが、その無邪気さは異性に向ける視線にも顕著に現れていました。

中等部の生徒達は決まって目をそらすのです。
こちらの水着姿には。

だいたい部活の時はいつでも飛びこめるように水着の着用は決まっていました。
脚をつってしまうなどといったアクシデントもあるからです。

部で専属契約してるスポーツ店からいただいた競泳パンツの上にTシャツなどを着るスタイルが定番で、初等部の生徒達の股関への視線は本当に凄かったです。
もちろん気づいていないふりをします。
個人差は色々あります。
中には近くで見たいから寄ってくる子もいるのでたまりません。

その時着用していたのは焦げ茶色のビキニタイプでした。
いただいたものなので若干小さかったような気はしてましたが、あえて買い替える事はしませんでした。
これが派手なカラーや柄物だったら少しあざとい気もしますが、地味ないかにももらったから履いてる的な印象が、言い訳できてる気分になれて良かったのです。
こちらとしても見られるという快感を覚えてしまいましたから。
当時の競泳パンツは股関の部分だけ生地が二重になっているタイプではなく、インナーとの二枚履きが主でした。
ですから、すぐにインナーを履くのを止めました。
そして逆にサイズを大きくしました。
デザイン的には多少野暮ったくなるのですが、性器を上向きにして履くためです。

これは姿見で見ると一瞬躊躇したほど丸わかりでした。
なるべくTシャツで隠して、あくまで見せつけ感を出さないように意識してました。
それでも見られる時は見られるので、本当に病みつきになってしまいました。

また、これは相手を吟味する参考にも大いに役立ちましたのでずっと続けました。


のちに関係を結びしっかり馴染んできた頃に、部活で履いてた競泳パンツ履いてほしいなんてリクエストされたりもしたので、それなりに効果はあったのは間違いありません。

3
2024/09/29 11:20:04    (qiL9ySTP)
自分が相手にした生徒達の処女率はどうだったのかを述べますと、本当に少数でした。
やはり、これはそこそこ家柄も良い女子の学校なのが大きかったのかもしれません。

この学校を卒業した同僚教師とも何人か関係を持ちましたが、自分より年上ながらも処女がいました。
機会に恵まれないとけっこうズルズルいってしまうのかもしれません。
そんなに特別ルックスが悪いほどではなかったので。

自分が同僚とも肉体関係を結んだりしたのは職員室で敵を作りたくなかった為です。
比率的にも女性の方が多いし、女性ほど敵に回すとやっかいなものはないからです。
ですが、結婚に発展しかねない相手はパスという思いがありました。
男から見ればそれなりに魅力があるお局様が理想的でした。
相手の方も秘密にしてもらいたいと思ってもらえるので一石二鳥です。
そして、何かしらあっても味方になってもらえるので。

年上の相手はそういった下心もあったのですが、父母会の中心的な役割を担うような相手とも関係は持ちました。
結果的に親子丼になったケースも稀にあります。
これはこれで違った背徳があり魅力的でした。
親子丼というのはむしろ発覚したら相手の方がダメージが大きいので、まず大事にはなりにくいのです。(幸い自分にはありません)

このように私はけして年上の女性がダメというわけではありません。

むしろ、好きだったくらいで、初体験も三十代女性だったくらいです。

それが、少女好きに変貌していくのですからわからないものです。
2
2024/09/29 10:43:21    (qiL9ySTP)
これは書き留めができないシステムのようなので、ここから先はぶつ切りのようになってしまいます。
ある程度レスが増えてから読むのも一興かと思います…



実は教師の不祥事というのは世間が思っている以上に多いのです。
ニュースになるのはあくまで極一部。
皆が自分の立場を守りたいあまりに穏便に処分する傾向があるのです。

それでも自分があくまで自主退職できたのは、自分なりに決めたルールを守ったからだと思っています。

例えば、同じグループの中からは何人も関係を結ばないなど、可能性があっても目先の欲に流されないようには意識していました。
部活動なら各学年ひとり。
学年なら各クラスひとり…等。

実際にはそんなにきっちりはいかないものですが。
進級すればクラス替えがあり、同じクラスにふたりとかになるケースも出てくるためです。
それはそれでイレギュラーとして注意をはらって持続していました。

1日のルーティーンはだいたいこんな感じです。
まず、部活の朝練と称して早めに学校に行きます。
そのため、朝は部活の生徒が主でした。
昼は昼食もそこそこにかなりじっくり楽しみます。
自分にはたまたま顧問として自由に使用できる個室がありましたので、密会にはずいぶん重宝しました。
他にふたり顧問がいたのですが女性だったので、完全にひとりで鍵管理までできて使えました。
放課後もよく利用しました。
仮に他の生徒が来た場合も鍵を掛けておけば居留守が使える二重構造になっていました。
部屋の奥にシャワー室があったので、そこを密閉すれば中の音はかなりかき消せたのです。
なにより、最善の注意をはらうため、まず必要ない時は近寄らないように厳命していました。
結局、物事が破綻する時はそういった小さい事からなのだと…
将来の事もしっかり視野に入れているような子供達ですから、その辺の言いつけは皆がきちんと守ってくれました。
ですから、迂闊な生徒同士のバッティングはありませんでした。

週末にする時は、基本的にひとりとみっちりセックスします。
この時にいかに喜ばせられるか…
そこが重要でした。
言うなれば生徒達はこの時間を作ってほしさに学校での奉仕に頑張るわけです。

見極めというのはもうひとつ意味があります。

生徒個人のそれぞれの嗜好の見極めです。

それさえ押さえれば生徒達はまず離れてはいかない。

快楽に弱いのはむしろ女性の方なのですから。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。