2025/10/12 13:30:02
(vVkaN4sN)
それから私たちは三人でおしゃべりして瑠奈ちゃんらを見送ったあと、必ず校舎裏でセックスするようになった。
初めは手でしてあげてたけど、それが口になり性器になるのに時間はかからなかった。
彼はセフレって感じだったから、変に可愛い子ぶる必要がないのも楽だったし、自分の欲求も満たせたから、私たちはヨガ教室がない日でも学校でした。
彼はセックスするなら裸派だったから、それが真冬でも風をしのげそうな場所で必ず全裸にされた。
不思議なもので快楽は寒さをもしのぐのか、してる最中は全然寒さは気にならなかった。
むしろ、自分がさんざん通った学校で全裸になる興奮は凄くて病みつきにすらなっていた。
もちろんいつしても満足するセックスが彼とはできたけど、やっぱりヨガ教室のあとの方が背徳感があって二人とも燃えた。
男子の方が女子より成長が遅いから、伸長こそ大柄な私と変わらなかったけど、脱ぐとやっぱり女子にはない逞しさがあって、オチンポもなかなかに立派だった。
しかも、性欲も見た目によらず強かったから、時間さえあれば延々とできそうで、いつも、最後は名残惜しくギリギリまでキスしまくって別れた。
色々な事情を知らなかったらマジ惚れしてたと思う。
それくらい激しくいつも求めてくれたし、セックスしてる時は本気モードでしようと取り決め、二人で恥ずかしいセリフを乱発しまくってやりまくった。
若気の至りとはいえ、あの頃は二人とも全てを晒しあえた関係性だから、きわどいプレイもいっぱいできた。
私はわざと所用で行けないとした日に、瑠奈ちゃんを校舎裏で抱かせたりして、それをこっそりのぞいたりもした。
そのパターンの変形で、瑠奈ちゃんのお母さんとのセックスまで見せてもらった。
私はオナニーして初めて潮吹いたのがその時だった。
確かその日をヨガの日じゃない日にしたのは、別れた後に戻ってきてもらいセックスするためだ。
この頃門限が10時くらいだったから。
こっそり静かに戻って来た彼を裸で待っててあげたらめちゃくちゃビックリしてたなあ。
もう待ちきれなくて自分から膝まずいて彼のズボン下ろしたほど高ぶってた。
彼も私が隠れて覗いてるのがわかってるから、
尋常じゃなく燃えてたみたいで、
おば様と結婚したいとか、おば様を一番愛してるとか言葉責めが凄かった。
瑠奈ちゃんのお母さんですら、
いやあん、おば様なんてイヤァァ…美知子って呼んでなんてせがんじゃってるし…
しかも呼び捨て指令で。
あんなセックスしてたらそりゃ離れられません。
もっとも、そのあと私も、ジェラシー剥き出しでマザコンっぷりをいじめてから、私の方が好きって言ってなんて甘ったるい声でよがりまくってましたけど…