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2025/10/12 12:20:55 (sFHQq6YT)
自分も卒業した小学校の体育館で、週一回ヨガ教室があった。
夜に体育館を開放してママさんバレーとか卓球とか色々な活動があった。
主婦だから時間厳守って訳にいかないからか、七時から九時までとか、そんな感じで緩くやっているようでした。

高校が別になった友達のお母さんがヨガ教室に参加していたから、付き添いでくる友達と体育館の隅でおしゃべりしに私も行ったりした。
私の家は学校のわりと近くだったから。

そこに友達の友達以上恋人未満の男子も加わるようになった。
いかにもわんぱくな男子じゃない、おとなしい感じだったから、女子三人集まる感覚で自然と打ち解けていた。

丘の上にある学校だったから、周囲も静かだし、よく怪談話をするようになり、校舎裏を探検したりして、三人揃うとけっこう楽しかった。

友達以上恋人未満という微妙な関係性は、友達(瑠奈ちゃん)の一種の親へのカモフラージュみたいなもので、二人はとっくに肉体関係で結ばれていた。
もっとも、瑠奈ちゃんのお母さんは交際に反対するような頭の堅そうな人じゃなかったから、照れもあったかもしれない。

ただ、私は瑠奈ちゃんに黙ってたことがあった。

一度イオンの中にあるファーストフードの店内に一緒にいる瑠奈ちゃんのお母さんと彼を見たことがあったのだ。
その時に窓際に座り彼の口元についたケチャップ(想像)を指で拭いとり、それを自分の口で舐めるお母さんを見て少し親密すぎないかと思った。
しかも、偶然会ってお茶したというより、示し合わせたかのようにお母さんの運転する車で家とは反対方向に走っていったのも信号待ちしていて偶然見る羽目になった。
決定的ではないが、ちょっと想像力を逞しくしたくなる感じはあった。

だから、瑠奈ちゃんに彼を紹介された時は頭が混乱した。

仮説なら色々と考えられたが、どれも答えだとは確信できなかった。

だから、だいぶ親しくなった頃に思いきって切り出したのだ。

いつも帰りは瑠奈ちゃんは車で帰る。
彼は自転車だったから、ついでにうちまで送ってくれるようになった。
車に乗せてもらうには近すぎたから自然とそうなったのだが、ある時ちょっとカマをかけて尋ねてみたのだ。

そしたら、ちょっと彼が早とちりして勘違いをした。
その勘違いから思わぬ話を聞かされる顛末になるのだ。

要するに、私が瑠奈ちゃんのお母さんと一緒にいるとこ見たよって不意に告げたものだから、ファーストフードじゃなくて別の場面だと思って慌ててしまったらしいのだ。
それでただならぬ間柄なのがわかってしまったという訳。
自分のミスに気づき必死で取り繕うも後の祭りでした。

土下座せんばかりの勢いで瑠奈ちゃんへの口止めを頼まれた私は咄嗟に交換条件を出した。

全部包み隠さず打ち明けるならと…

私たちは翌日、同じ時間帯に小学校で待ち合わせをした。


その晩はさすがに興奮してなかなか寝つかれなかった…
彼氏未満とはいえ友達の相手がよりによってお母さんともセックスしちゃってるんだから。

(彼がした勘違いは、瑠奈ちゃんの留守中にお母さんとセックスしてたのを見られたと思ったらしい…私がさすがに鍵は開けられないと言ったら、だいたい昼間は鍵を掛けてない時もあるからと言っていた…確かに瑠奈ちゃんの家は門から玄関まで多少距離もあるからそこまで律儀にはしてないかも)
 
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投稿者:明かり
2025/10/12 13:30:02    (vVkaN4sN)
それから私たちは三人でおしゃべりして瑠奈ちゃんらを見送ったあと、必ず校舎裏でセックスするようになった。

初めは手でしてあげてたけど、それが口になり性器になるのに時間はかからなかった。

彼はセフレって感じだったから、変に可愛い子ぶる必要がないのも楽だったし、自分の欲求も満たせたから、私たちはヨガ教室がない日でも学校でした。

彼はセックスするなら裸派だったから、それが真冬でも風をしのげそうな場所で必ず全裸にされた。
不思議なもので快楽は寒さをもしのぐのか、してる最中は全然寒さは気にならなかった。
むしろ、自分がさんざん通った学校で全裸になる興奮は凄くて病みつきにすらなっていた。


もちろんいつしても満足するセックスが彼とはできたけど、やっぱりヨガ教室のあとの方が背徳感があって二人とも燃えた。

男子の方が女子より成長が遅いから、伸長こそ大柄な私と変わらなかったけど、脱ぐとやっぱり女子にはない逞しさがあって、オチンポもなかなかに立派だった。
しかも、性欲も見た目によらず強かったから、時間さえあれば延々とできそうで、いつも、最後は名残惜しくギリギリまでキスしまくって別れた。

色々な事情を知らなかったらマジ惚れしてたと思う。
それくらい激しくいつも求めてくれたし、セックスしてる時は本気モードでしようと取り決め、二人で恥ずかしいセリフを乱発しまくってやりまくった。


若気の至りとはいえ、あの頃は二人とも全てを晒しあえた関係性だから、きわどいプレイもいっぱいできた。

私はわざと所用で行けないとした日に、瑠奈ちゃんを校舎裏で抱かせたりして、それをこっそりのぞいたりもした。

そのパターンの変形で、瑠奈ちゃんのお母さんとのセックスまで見せてもらった。
私はオナニーして初めて潮吹いたのがその時だった。

確かその日をヨガの日じゃない日にしたのは、別れた後に戻ってきてもらいセックスするためだ。
この頃門限が10時くらいだったから。

こっそり静かに戻って来た彼を裸で待っててあげたらめちゃくちゃビックリしてたなあ。

もう待ちきれなくて自分から膝まずいて彼のズボン下ろしたほど高ぶってた。

彼も私が隠れて覗いてるのがわかってるから、
尋常じゃなく燃えてたみたいで、
おば様と結婚したいとか、おば様を一番愛してるとか言葉責めが凄かった。
瑠奈ちゃんのお母さんですら、
いやあん、おば様なんてイヤァァ…美知子って呼んでなんてせがんじゃってるし…
しかも呼び捨て指令で。

あんなセックスしてたらそりゃ離れられません。


もっとも、そのあと私も、ジェラシー剥き出しでマザコンっぷりをいじめてから、私の方が好きって言ってなんて甘ったるい声でよがりまくってましたけど…


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投稿者:明かり
2025/10/12 12:54:36    (sFHQq6YT)
翌日はママさんバレーをやっていたから、私たちは校舎裏に廻った。

もし万が一誰か来てもすぐには見つからない死角に陣取り、炭酸のグレープジュースを飲みながら話した…

実は瑠奈ちゃんのお母さんは二人が体の関係があるのに気づいていて、二人の時はそういう話を内緒話として振ってくるらしいのだ。
それはいかにもあのお母さんならありそうだ。

そんな風にしてる二人の時はちょっと共犯っぽい話をしてるうちにいつしか肉体関係に発展するほど仲良くなってしまったというところか…

なんでもコンドーム代ならおばさんが援助しようかと、平然と話してくるそうだから、私が思っていた以上にさばけた人柄なのだろう。

ちなみに、瑠奈ちゃんのお母さんは美人だし、いかにも大人の女の色気が漂う女性だった。
背も高くて出るとこ出てるし、盛りのついた男子の目を引くには充分な体つきだ。
高1のスタイル良いっていうのとは根本的に違う魅力がある。
中年の男と不倫するより、青い果実を手取り足取り導く方が様になりそうな人だった。

私は援助とか無理矢理されてるとかじゃないよねと念を押した。
それだったら、なんかつまないしエロさがなくなる気がしたからだ。

彼は違うと認めたけど、それだとおばさん好きって思われるのを懸念したのか、口の滑りも悪くなる。

だから、私も、自分の好みなら下手な若い男より中年のおじさんの方がありだよって言いやすくしてあげた。
瑠奈ちゃんのお母さんなら全然ありでしょって!


それで踏ん切れたのか、やっと口が滑らかになり、瑠奈ちゃんのお母さんとの経緯やら何やらを具体的に聞き出せた。

フンフン聞きながらもびっしょり濡れるほど生々しい話に興奮した。

彼は自転車乗るのにジャージで来ていたから、話しながらおっ立ててた。
ジャージだと隠しようがなくて、指摘しない方が逆に恥ずかしかった。

今日は抱けなかったんだ…

私がジト目で意地悪く質問すると、彼はかわいく拗ねて見せる。
確かに歳上のおばさんなんかからしたら、母性本能くすぐられるだろう。
私ですらムラッとした気分になったくらいだから。

さんざん話していっぱい思い出しちゃったから、帰ってからするの?

私が追い討ちをかけると、

優菜ちゃんってけっこう意地悪なんだね…

そのちょっと怨めしそうな視線になぜかスイッチを入れられてしまった私は、
ごめん!ごめん…じゃあ、手伝うくらいならいいよ…

と、恩着せがましく言ったものの、実は相当ムラムラきていた私だった。



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