2022/06/15 15:01:47
(hL/ZUJAS)
山裾の田舎の方なので夜はまだ涼しいか肌寒い。
下がスースーすると結香は言って、わざとジト目で見つめてくる。
ほんとエッチなんだからあ…
目がそう言っていた。ほぼ完璧に安全なエリアに来ると、私はお尻の頼りない肉を掌で包み抱き寄せて歩いた。
どこか手頃な場所を探しているのは結香もわかっている。
なにも今回が初めてじゃない。
場所を変える事も一興なのだ。
外灯がないので本当に暗い。
どこでも結香を裸にひん剥けるだろうが、いりくんだ窪みのあるガラスが大きい出入口の場所を選んだ。
透けて見える中の非常口の緑の灯りでガラス戸が鏡の役割を果たしていたからだ。
そこの前に立つ結香の後ろに周りワンピースを剥いだ。
微かな嬌声をあげる結香は本能からか股間と胸に手をあてた。
「あっ、けっこうちゃんと映ってるね」と言いながら後ろから抱きつき、掌で幼さの残る体を味わう。細身でも成長期である。胸は緩やかなカーブを描いてはいる。
恥じらいながらも背中に重心を預け身を委ねる結香に、「目はつぶらないで見た方が興奮するんじゃない?」そう提案した。
時々ガラスの鏡越しに目が合う度に、結香のかわいさを称えた。
そうしながら口での愛撫も加え、肝心な箇所に差し掛かる時はガラスに手をつかせお尻を突き出させた。
その股ぐらに後ろから顔を捩じ込みくまなく舐め尽くす。蟻の通り道からアナルまでじっくり味わった。
結香は出掛ける前に入浴してきてるので、甘いシャボンの香りと子供の天然な甘味のある香りだけが漂う。
ジーパンの中身は当然パンパンで、片手で前を開けながらガチガチになったチンポを開放した。
上から覗きこんでるはずの結香に見るようにせがんだ。
そのまま立ちっぱなしのチンポは放置しひとしきり結香のオマンコを攻め続け、何度か体を大きくよじらせた結香。
半脱ぎのジーパンが煩わしく取り敢えず脱ぐかと愛撫を中断すると、結香が時間を心配してきたので時計を見る。
まだ余裕があるが結香への愛撫はこの辺で切り上げた方がいいだろう。
下を脱いだついでに上も脱いで、二人とも全裸である事をガラスの鏡で確認してから、抱きあって舌を絡めてキスをした。
時々端目でガラスに映る姿を確認する。
JSと学校で全裸で抱きあえる幸せに見悶える。
結香をしゃがませ、一気に口に含ませた。
アアアアアア…
感嘆のため息が漏れるのはいつもだ。
両手で尻肉を掴ませ、口だけのピストンが好きだ。
手なんか加わったら今日はあまりもたないだろうと思った。
その気になったらすぐにでもいけそうだったが、あまり早く出すと量が少なくなる。
結香の柔らかい髪を撫でながら快楽に身を委ねてる時は、本当にもうどうなってもいいと思えるほどの淫乱モードだ。
時にはこのタイミングでツーショットダイヤルに電話して実況したりもする。
最初に伝言を聞き、初体験が小学生で早かった女性や、禁断の関係とかが好きな女性は物凄く食いついてくる。
この日は集中してひたすら結香の口に出す喜びに浸るつもりだったから、果てる瞬間は結香への愛を伝えながら腰をガクガクさせて放出した。
結香もむせないように飲み干すやり方を身につけたようで、今回も一滴もこぼさず飲み干してくれた。
胡座をかき、結香をのせて最後にねっとりとキスをする。
いとおしさだけが残る。
今さっきまでの痴態などなかったかのように暗い校庭の隅で従姉が出て来るのを待つ。
こうして周囲を欺きながらもずっと結香を抱き続けようと思う。
八月の結香の誕生日に処女膜を破るつもりだ。