みほさん、私も男ですが同じような時期に目覚めてオナをしていましたが、インターネットや本で知識を得てからは
やらないようになりました。私も親に怒られましたが辞められない性分でした。威張る事ではありませんがw
私は30代なのでその話も90年代終わり頃ですけどね。インターネットもインターネット通信だとかダイヤルアップ接続など言われていた
化石の世代です。でも、求めるものはどの時代でも同じなんですね。

私の場合、中学2年の時にチョイブサの女子が放課後にしている所を発見しました。というのも実は自分がオナをしていてそれをしている
奴が必ず居る！という妄想・変態の気持ちにより毎日それとなく放課後部活の終わりや休憩中に探していたんです。自分がオナするから
その動きには敏感なんです。すぐに分かった私は傷付けないように　オナフレとしてｗもてなしました。彼女に最初、気さくに話しかけたんですが
そのままオナしている事を言うと傷付くので、まずは運命の出会いのように放課後やっと会えたように話して伝えました。まぁオナ最中でもw彼女は
気持ちを切り替えてくれたみたいです。彼女を好きなように言いかけて、気を良くした後にオナしていた事に興奮した事を少しづつ話しました。
賭けだったんですが、彼女も少しづつ正直に言ってくれました。 こうなったら彼女の手を引いて、人の居ない最上階へ連行します。想像にお任せでは
ありませんが、せいせいやれるように見張り兼、階段の手すりでグラグラさせながら私も一緒にやりました。もうこうなると何でも有りでした！
二人でハァハァ　ニヤニヤしながら　頬を赤らめて音を立てずにやっていました。

学校に行くのは嫌だったんですが、こんな彼女に会えたので毎日が楽しくて仕方ありませんでしたw
昼間はお互いに意識しないようにしていて、放課後　それも週2回ぐらいを目安にやっていました。この頃、生理の性質も把握し「やりたい時期」も
学習しました。まぁ、私も彼女も変態ですね・・・　
彼女は制服のスカートの下に体操着のスパッツを履いていましたが、私が生パンツを見たいのでやるときは脱ぐルールと少しミニスカにしてやることを義務付けました
義務付けたというより、その方が気持ちいいと吹き込んだからです。それからは彼女の生パン見ながらやっていました。未だにこの体験を超える
エロいものがありません。紺色の制服から両手を突き出し並行に階段の手すり（最上階）を当ててスカートが捲れ、白いパンツが捩じれて、足を開いたり閉じたり。
私自身のおかずになりましたが、そのオナも10回目ぐらいになる時、我慢できずパンツに顔を埋めてしまって、彼女に「汚い」「変態ッ」（いや、そもそもオナ時点で貴方もでしょｗ）
と散々怒られたんですが　ここでも私は「汚くない。」「悪いところなんか1つもない。最高だ」と褒めながら何故かキレたりしてｗ　彼女にオナの時にクンクンしても良い許可
も出ました。
先生の巡回を掻い潜り、長くやってて冬だと真っ暗な夜になったこともありました。学校ってガキが自由にしているので危ないところだと、今になって思えば感じています。
とても同じことを今できませんし、捕まるでしょうw

まだ卒業まで彼女とは続くんですけどね・・。
みほさんがもしも近くに居たら私は何をしていたか、分かりませんｗ

ねー、性的な事をよくわかってないうちに気持ちよさを知るんですもんね。

それはそれでドキドキする話だなぁ。

指を入れたくないって、女性の気持ちを理解できないのでどんな思いからなのか気になります。

入れたら気持ちいいのかな？どんな感覚なのかな？とか、自分なら興味湧きそうな気もします。

多感な時期は特にそうで、オレなんて自分の精子の味が気になってペロッとなめてみたり、お尻の穴に指を入れたらどんなかなーって軽く入れてみたりしたものです。

ローターはライバルです。
人にはローターのような高速運動はできませんが、負けないように満たすぞーって思うので(^-^)

自分のこと想いながらされるなんてことあったら嬉しいだろうなーって思うけど、自分が相手のことを想いながらするときは汚してるようで相手に対して申し訳ない気持ちになったものです。

名前を呼びながら果てたり…よくしてたっけ。

今は直接触ったり…机より気持ちよくて効率的？な方法を知ってるから机などではしませんか？

みほさんはじめまして。

好きな人の机でその人を思いながら、とかはなかったですか？

学校では女の子と触れたり話したりするたびに勃起してたけど、オナニーはしなかったなぁ。
家では可愛い子のこと思い浮かべてしまくってましたけど。

オナニーしてるよーとか話す事はあったし、男はみんなしてて普通って思ってたけど、女の子を神秘的に思ってたのでそんなこと思ったこともないのがもったいないです。

学生時代にそれを知っていたら、押し付けてる子いないかなって観察してたと思います(＾‐＾)

懐かしくなって、純真だった頃を思い出す素敵な話ありがとうございます。

とむさんおはようございます。

最初から気持ちいいとは感じてたのですが、そのころはイクというのがよくわかっていなくて、アソコが気持ちいいからしてたみたいな。
そんな時に、上手に表現できないのですが、からだがフワーッってなって、頭の中が真っ白？今までの気持ちよさと比較にならないくらい気持ちよくなったのは中学1年生の放課後オナニーでした。
腰が、机につかまっていないと床に崩れ落ちそうでした。
こんなこと初めてだったので、イクのに慣れるまでは怖くて最後までいけませんでした。
イクのに慣れてきたのは1年生の三学期、２年生手前でした。

とむさん、私も入○川が流れる近隣に住んでます、これ以上は詳しく書けないけど。

小学校の続きになります。
中学生になってからオナニーのやり方に変化があって、今まで角にアソコを押し付けていたやり方よりも、角に擦り付けるほうがずっと気持ちいいことに気付いたのです。
それでも最後は足を浮かせて、爪先をピンと伸ばすところは以前と同じです。
でもこれは押し付けみたいにじっとしているのとは違って腰を揺すって動かすので、学校の教室ではすぐに誰かに気付かれてしまうと思って、学校では今までのように角に押し付けるやり方と、あとひとつは、椅子の背もたれに跨がって押し付けたりしてました。
擦り付けるやり方は自分の部屋でやっていたのですが、どうしても学校でもやりたくて、それで授業が終わった放課後の教室に居残って、みんなが帰って誰も居なくなった教室の机とか、先生が使う教壇机の角でやるようになりました。
いざ一人きりになっても、誰か来たらと思うとなかなか実行することができなくて、ドキドキハラハラしながら机の角に擦り付けたのを今でもはっきりと記憶の中に残っています。
はっきりと覚えている理由がもう１つあって、このとき初めて濡れたからです。
たぶん、ハラハラドキドキで異様に興奮したからだと思ってます。
教室にはだいたい二、三人くらいの人が居残っていて、無人の教室を探し回って見つけたら、そこの教室の机を借りてオナニーするのです。
何度かあったのですが、廊下で声が聞こえてだんだん此方に近づてくると、ハラハラドキドキ、角に押し付けまま通りすぎるのを静かに待っている時が一番興奮しました。
そんな時はアソコが濡れていて、冷たく濡れたアソコと下着で帰ったこともあって、それを思い返しては自分の部屋でまたオナニーをするのです。

まだ10年くらいしか経過してないのですが、懐かしく感じます。