2020/03/14 14:50:03
(vvg/tmDF)
バレンタインの日にしてしまった恥ずかしい行為が忘れられなくて
卒業式の日に最後にもう一度だけと思い好きな人の机をまた汚して
しまいました。それも好きな人のジャージの上着を抱きしめながら
前回、気づかれなかったと思うけど・・・机を汚してしまった罪悪感が
芽生えないように・・・私の下着をかわりに見せることも実行しました。
最初は見せるとか考えてなかったのですが・・・教壇のある前の方で
話をしている男子の中に彼だけがこちらの方を向いていました。私は
そんな彼を気にしながらも席の周りにいた友達たちと喋っていました。
彼は私のことなど気にしていないと思うけど彼一人だけがこちらを
向いていたからなのかわからないけど普段では絶対にしないのですが
私は膝までかかっていた制服のスカートを誰にも気づかれないように
膝が見えるぐらい上げてしまったのです。
それから普段よりも少しだけ脚を開きました。そんな状態で私の席の
周りに立っている友達たちとお話をしながらも彼に覚られないように
脚を開いたりバタバタしたりしました。彼からはどう見えているかは
わからないけど・・・チラチラと私の方を見ている回数が増えたのは
確かでした。そんな私はもう少しだけ見て良いよと心の中で呟き席に
座りながら隙間の空いた隣の席の友達が見えるように身体を斜めに?
伸ばすようにしてスマホの写真を見せました。こんな状態だったので
机の下は不安定な態勢のバランスをとらなきゃなので片方の脚は伸び
大きく開いてしまいました。それを反対側の席に子にも行いました。
もちろん彼がこちらを見ていたときにです。
それから実行したのが私ひとりが職員室に呼ばれみんなに配るようにと
用紙を受け取り教室に戻ろうとしたときでした。入れ替わりで職員室に
彼が入ってきたのです。私とは別の用事で先生に呼ばれたようでした。
そんな彼を横目に教室に戻ろうと階段を上がったのですが・・・在校生の
階の廊下とかがとても静かで本当にさみしい卒業式なのだと思いました。
そしてそんなことを思いながらも誰もいないのだと思うと私はまた
階段を降りていました。そして彼を含め普通に階段を上がってくると
最初に見上げると思われる階段の先の踊り場の手前まで降りてから
上がるように向きを変えました。それからスカートを腰の部分で折り
曲げてほんの少しだけミニスカートに・・・とかできたら良いのですが
残念ながら簡単にはできないのでスカートを腰からおへそみたいな感じで
上の方に少し上げました。それから膝を付いて先ほど預かっていた用紙を
踊り場に落とし広げました。
私はお尻を突き出した感じで彼が階段に来るのを待ちました。そんなとき
です。職員室からでたのか遠くで「失礼しました」と彼の声がしました。
そしてパタパタと廊下を歩く音が階段の方に近づいてきました。
少しだけ上げた私のスカートが階段の下からどのように見えているのかも
わからない状態だったのでとてもドキドキして鼓動が鳴り止まらなかったです。
そんな彼が階段の下に来たと思った私はそのまま階段を上がり踊り場に出て
両膝を床に着いて用紙を拾いました。そして遠くの用紙を拾う時はお尻を
突き出すようにしました。そんな行為を数回繰り返したあとでした。
上履きのサンダルの音とともに彼が上がってきました。優しい彼は「大変だ」と
言って私の落とした用紙を拾い始めました。
私は嬉しくて「○○君ありがとう」と彼の方を向いてお礼を言いました。
それなのに「うん」って言って私に背中を向けました。とても悲しい気持ちに
なりましたが・・・私は自分の姿に気づきました。
両膝を着いて拾っていた私は彼の方を向いたときにあまりスカートとかを気に
しないまま片膝を立てて彼の方を向いてしまいました。先ほどとは違い意識して
いない状態だったからか急に恥ずかしくなり私はスカートをいつものように
戻しお尻と脚で挟むようにして脚も見えないぐらいにしました。
それからはお互いに意識しているのか目があっても直ぐにそらしてしまいました。
そんなモジモジした時間は教室に戻るまで続いてしまい「寒いね」「寂しい卒業式に
なっちゃたね」とかありきたりの会話ぐらいしか話せなくてほんとうに聞きたかった
今後のこととかが聞けませんでした。それは式の後の教室でも話せませんでした。
それから名残り惜しいように教室にいた生徒たちも徐々に人数が減っていきました。
そして最後、私一人が残りました。私は先生への報告があるので残っていました。
私は戸締りの確認をと教室の窓を確認をして最後の忘れ物とか無いかを確認する
ために机の中とロッカーを見て回りました。消しゴム・ペン・ハンカチ・体操服・
タオル・メガネとか色々と出てきました。エッチな本とかは無かったですよ~
それらをひと通り箱に入れてから最後の最後に○○君のロッカーの扉を開けました。
ロッカーの中には置きジャージがありました。こんなの忘れて駄目だよ!と呟き
ながらジャージに手をかけました。そして箱の中に入れないとと思ったのですが
何故だか周りを見渡していました。そして誰も居ないことを確信した私はそっと
ジャージを顔に当てていました。「あっ ○○君の 」と思うと私の顔から
ジャージを離せなくなってしまいました。
スーー ハー ス~~~ ハ~~ と信じられないぐらい恥ずかしい行動をして
しまいました。そんな恥ずかしい行動をするうちにおへその下の方がモヤモヤと
してきました。そんな私はバレンタインのときのようにカーテンを引いていました。
そして○○君の席に行きました。そしてもう一度、周りを見渡しながら私は制服の
スカートを捲り上げていました。それからモヤモヤする部分を彼の机に・・・。
私はまた好きな人の机の角に下着を押し付けてしまいました。私は押さえることが
できない行為に「だって私の下着みたからだから仕方ないの」と自分で見せつけた
くせに酷い言い訳を並べてジャージを付けたまま恥ずかしい行為を続けました。
そして最後は自分でもはどうすることもできないビクビクする震えを感じ机に倒れ
込みました。そしてヒクヒクとどれだけそうしていたかわからないけど・・・・・・
パタンとサンダルが下に落ちた音で我にかえりました。私は慌てて身なりを整えて
から教壇の上の箱に○○君のジャージを入れました。
バレンタインの日のときよりも明らかに照かっていたのが恥ずかしかったです。
それから職員室の先生に報告をしました。先生は確認するからと連絡を取って
下さいました。その間にお手洗いに行き戻って来た時には全部処分でいいとなって
いました。私は「帰りに処分しておきます」と先生に最後のお礼を言って焼却場に
行き帰宅しました。
学校での体験談は以上ですが露出実行報告の方にですがバレンタイン後の私の
恥ずかしい行動が報告してあるので興味があれば見て意見をお聞かせくださいね。
そして今日は久しぶりに○○君に会いに行きます。ひとりでは無いですけどね。
チョコのお返しがしたいからと友達が呼ばれているので付き添いみたいな感じです。
本来ならカラオケとか行くのだけど密室で集まるのはダメなので寒いけど外集合で
外食べにできる場所になりました。コロナ早くおさまってくれると良いですね。