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同級生

投稿者:まさき
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2019/10/13 18:18:51 (G226ivn5)
田舎から6年生の時に引っ越しをして仲良くなったとても綺麗な女の子で名前は涼音と言います。
引っ越して来たばかりの自分を何時も助けてくれた背も高く頭も良く性格も良い本当に綺麗な涼音ちゃんでした。
そんな涼音ちゃんが大好きになり告白して見ました。
学校の体育館の裏は木が生い茂り周りからは見えにくい所です其処で涼音ちゃんに(当時、自分は背が低くカッコ
言い男の子でもありませんでした)「ねっ」涼音ちゃん「聞いて良い」「涼音ちゃんの事が大好きなんだけれど」
「涼音ちゃんは好き嫌い?」と聞くと「少しだけ考えて」「大好きだよ」と言われました。
其れかは毎日登下校は一緒で、良く2人で遊んでました。
夏休みのある日学校のプール開きの時の涼音ちゃんの水着姿はとても眩しく綺麗でしたスイミングクラブに行って
いる涼音ちゃんの水着はハイレグの競泳用水着で股の所がプックリと膨らみ縦一本筋のマンコに沿って水着が食い
込んでいました、知らない振りをして見続けていました。
そんなある日に帰りに涼音ちゃんにマーちゃん「話がある」と言われ体育館の木が生い茂った所に2人で行き話を
しました。
「実はね」「夏休みが終わったら私引っ越しをするんだよ」「パパが大阪に転勤になったから」「パパは先にもう
行っている「ママと2人で夏休みが終わったら行くんだ」と急に言われビックリしました。
「涼音ちゃんホント?」と聞きなおし「本当だよ}と言われると急に何だか寂しくなり涙が出て止まらなくなりま
した、下を向いて何も言えませんでした。
「マーちゃんゴメンね」「大好きって言ってくれて」「ありがとう」「私忘れないからね私もずっと好きでいるか
らね」「マーちゃん」と言ってくれました。すると「マーちゃんこっちに来て」と指をさす先には体育館の半地下
の運動会等をする時の物が入った倉庫です。
普段は殆ど人が行かない薄暗い倉庫で小さな格子の入った窓の明かりだけです。
手をつなぎ涼音ちゃんと入るとかび臭い匂いとマットレスや跳び箱やガラクタが置いてありました、自分が「涼音
ちゃんどうしたの?」ときくと。
涼音ちゃんが小さな声で「お別れにマーちゃんキスしょ」と言われました。
「マーちゃん私マーちゃんと初めてキスをする誰ともした事ないからね」「マーちゃんとが初めてだよ」「嫌だ?」
「したくない?」「ねっ」マーちゃんはどうなの?と寂しそうな顔で聞かれました。
自分は大好きな涼音ちゃんとキスが出来る嫌な訳ありません「したい}と言うと「じゃ」「マーちゃん目を閉じて」
と言われた目を閉じると涼音ちゃんの甘く良い香りの涼音ちゃんが近づいて来るのが分かりました。
柔らかくスベスベとした涼音ちゃんの唇です。
何とも言えない感じで自分は涼音ちゃんの胸を服の上から触ってしまいました、「エッ」と言われマーちゃん「エッ
チ」「見たいの?」「触りたい?」と言われたら「うんっ」と好奇心一杯で答えました。
マーちゃん結構エッチなんだね「だって」「チンチン大きくなってるよ」「保健体育の授業で女の先生に聞いたから
知ってるよ」それに「お母さんからも聞いて知ってる」大人に成ると好きな人と結婚をしてパパのチンチンがママの
此処性器、生理が来たから知ってはいると思うけれど女の子の女性器良くマンコって言っている所でチンチンがこの
穴膣口に入り精液と卵子が出会うと赤ちゃんが出来るとママに教えてもらったから分かるよ。
だから本当に大好きな人とだけ「約束」とママに言われた。
だから「マーちゃんの事が大好きだから」「良いヨ」マーちゃんに上げると言いながら着ている服を脱いでマットレ
スに横になって恥ずかしそうに顔を隠していました。
自分も涼音ちゃんの裸を見つめながら裸になりました、涼音ちゃんの裸は背が160センチ以上あり自分と20センチ
ぐらい違いますなので自分から見ると大人だなと思って見ていました。
胸も大きく綺麗なピンク色の乳首、目を下におろすとプックリと膨らんだ恥骨があり濃くはありませんが毛も生えてい
ます。
そこから縦一本筋のマンコが丸見えになりました。
足を閉じているのでそれ以上は見えませんでした。
涼音ちゃんに「良いヨ」と言われ重なる様に横になって柔らかな口にキスをしながら胸を触りました(コッソリと父が
見ている本を盗み読みをしていたので何となく分かりました、それに父と母のセックスを何度か見て母のマンコに父の
大きくなったチンコが入って入るのを見た事があります)涼音ちゃんは目を閉じてじっとしてます。
涼音ちゃんはの足を大きく広げてると「アッ」「恥ずかし」「マーちゃんヤダエッチ」と足を閉じようとしたので自分
は涼音ちゃんの体の間に体を沈めてこういう風にして見たいと思う事をしてみました。
「駄目」「絶対に」「恥ずかしから嫌だ」「マーちゃん本当にエッチだねっ」と受け入れてくれ「痛くしないで約束だ
よ」と足を大きく広げてくれました。
涼音ちゃんのマンコが丸見えになりました、とても綺麗なピンク色のマンコです、両手で縦一本筋のマンコを広げると
クチュと音と共に広がり小さなビラビラが顔を出してビラビラの上の方にはピンク色のクリトリスがプックリと膨らで
います。
我慢の限界「涼音ちゃんチンチンを涼音ちゃんの此処に入れて好い?と聞くと「うんっ」でも「痛い?」「入るかな?」
チンコを入れようとしましたが上手くいきません涼音ちゃんが「此処だよ」と自分のチンコを触った瞬間余りにも涼音
ちゃんの手が柔らかくスベスベしていたので涼音ちゃんの手の中に出してしまいました。
「アッ」「ゴメンね」「出ちゃった」と言うとホントに?「出ちゃったの?」「まだ入れてないよ?」「もう1度して
見る?」「私もチンチンを入れてみたい」「でも絶対だよ」「中には出さないで」「赤ちゃんが出来ちゃうからね」「
約束だよ」と言われて涼音ちゃんのマンコにチンコを入れましたが小さくて狭いマンコの中に入れようとすると涼音ちゃ
んが「痛い」「やっぱり痛い」「無理かも?」でも大丈夫「一寸ずつ」「少しずつ」入れてみて「大丈夫だから」言われ
た通りに涼音ちゃんマンコにチンコを入れていきました「痛い」でも「大丈夫だよ」「我慢できるから」と痛そうな顔を
しながらでもチンコが入りました。
腰を動かすと「駄目」「痛いから」暫く其の侭で動かなで自分はじっとしているとそれでも気持ちはとても良かったです。
涼音ちゃんのマンコの中は温かく何とも言えない感じでチンコが本当に気持ちが良かったで。
涼音ちゃが「少しだけ動いて見て」「大丈夫だから」と言うので少しだけ出し入れしてみました「大丈夫」「我慢できる」
「痛いけれど一寸気持ちイイ」「中には出さないで絶対に」自分は涼音ちゃんを抱きながら腰を振り出るヤバいと思いマン
コからチンコをヌイて涼音ちゃんのお腹に出しました。
「また一杯出たね」と涼音ちゃんは言いながらお腹に出した精液を見ながら「ベトベトしてる」「変な感じ」と言いながら
手に取って臭いを嗅ぎ「臭い変な臭い」と言いながら手に付いた精液を舐めていました。
「やっぱり臭い変な味」「でもマーちゃんだからヘイキだよ」其の時に思いました、女の子って「凄い」女の子じゃなくて
女に見えた。
其れからは、涼音ちゃんが引っ越しをするまでの数週間本当に2人で遊び涼音ちゃんはの家でお父さんとお母さんがいない
時に涼音ちゃんの部屋でセックスをしてました。
其れから何年が経ちやはりお互いに好きという事もあり遠距離恋愛してお互いにずっと一緒にいたいと思い結婚をしました。
今も大好き子供も出来て涼音と同じように可愛い娘がいます。
レスはありません。
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