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2019/09/19 21:54:22 (k04Dksnv)
昭和の終わりごろの話です。
中学二年の頃、小学校からずっと同じクラスだった、真紀、早苗と仲が良く、遊びに行くときはいつも三人一緒でした。
早苗は小学校のころから体操をやっていて、毎年県大会に出場していました。背が高く、ちょっと大人びた感じの女の子。
真紀は文学少女で運動には興味ないけど早苗の出場するときは必ず応援に行っていました。背は低いけど胸が大きい女の子。

早苗は小学校の体操クラブの後輩指導で日曜日になると小学校に行っていました。
僕と真紀はちょっと興味が出て覗きに行きました。
体育館では小学生の前でレオタード姿の早苗が演技しています。
あれ?と目を疑いました。いつもはぴったりしたレオタードから下着が浮き上がって見えるのですが見えない。真紀に話そうとしたけどスケベ扱いされるのは御免だった。
練習も終わり、マットや平均台が片付けられて、小学生は帰っていきます。
顧問の先生と早苗は体育館の用具室に向かいました。なんで?と思い、僕らは気づかれないよう隣の準備室へ忍び込みました。
用具室から声が聞こえます。足元の窓からは二人を横から覗けた。
「久保田君、ノーブラでレオタード着たら乳首が立ってるのが良く分かるよ。」
「先生がそうしろって言ったから・・・」
先生は言葉を遮るように早苗にキスをした。真紀は目を丸くしてて驚いている。僕もだ。
羽織っていたジャージが床に落ち、レオタードが肩から脱がされた。
日焼けした腕と、真っ白な胸が露にされた。レオタードから想像をしていたが大きい。普段は大切に隠されている同級生のオッパイは興奮する。
先生は早苗のオッパイを吸い、さらにレオタードを脱がす。早苗の下半身に顔を埋めて愛撫してるのだろう。早苗は腰を突き出すようにして喘いでいる。
「久保田君、濡れるの早くなったな。そうだな、今日は、立ったままやろうか?」うつろな表情の早苗を無視してこちら側の足を持ち上げた。
早苗の生殖器が見える。
ズボンを脱いだ先生の股間にそそり立つ(男の目で見ても巨大な)ペニスが天井を向いていた。真紀は生まれて初めて勃起したペニスを見たようで悲鳴を上げそうになった。
その先端を早苗の入り口に合わせる、男の生殖器と少女の生殖器の大きさが合わないような気がした。早苗は「あう」っと軽く悲鳴をあげた。ズブズブと巨大なペニスが入ってゆくのは正直驚いた。
あんなに小さな穴に簡単に入ってゆくのか?と。
しかし、まだ未熟な生殖器、大人の長さを完全に飲み込むことは出来ないようだ。
「本当に久保田君の体は最高に気持ちが良い。入れてるだけで射精しそうだ。」
「先生。じらさないで下さい。」早苗が懇願してる。
「動かしてほしいんだね?では、私の首に手をまわして抱き着きなさい。」
早苗は言われるままに腕を先生の首に回した。そして先生は体重を支える残った足も持ち上げた。
「ヒイッ」早苗の悲鳴。早苗の体重が、結合部にのしかかり、ペニスは根元まで入ってしまった。
「痛い、痛い。」膣壁が伸び切り、子宮が持ち上げられてるのだろう。
「頑張れ!そのうち慣れる。」
先生は早苗をスロー&ファーストのリズムで持ち上げては降ろし、また待ちあげる。
出し入れされてるペニスが早苗の体液でぬらぬらと光ってる。
早苗も慣れたのか「子宮が・・・変になっちゃう・・・。いきそうです。」息が荒く、言葉が途切れ途切れの早苗。
「処女喪失から半年、膣で感じるようになったのはすごいよ。」
「先生が・・・。教えて・・・くれたから・・・」
「そうだ、県大会では頑張ったね。ご褒美に1週間溜めた先生の精子を上げよう。」
「ああ!ダメ、そんな・・・濃いのダメ!・・・赤ちゃん・・・出来・・・。」
「行くぞ」
動きが速くなった。「いく~」早苗の絶叫。そして二人の動きが止まった。中で射精したようだ。

結合したまま余韻に浸ってる二人に気が付かれる前に僕らは外に出た。

この後、早苗が口封じのため、僕らを巻き込もうとする。・・・続く
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