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2013/09/29 16:41:13 (yplmgiy/)
勉強嫌いな俺は中学の頃いつも居残りさせられていた。
中3のその日もプリントを1人残って遅くまでやっていると、隣の教室から女子の罵声が聞こえてきた。
「泣いても許さないぞ、コレじゃ終わらないから覚悟しとけよ!」
数人の足音が遠ざかり静かになったころに小さな泣き声が聞こえてきた。

カワイイ声が気になって隣の教室を覗くと机にうつ伏せて泣いている女子がいた。
近づいてみると1年の女子だとわかった。先輩に呼び出されたのだろう。
ポニーテールのうつ伏せた彼女を後ろから見ているとなんかムラムラしてきた。ヒクヒク肩を振るわせている感じがエロく見えた。後ろから抱きついて小さな胸を揉んでみた。
ビックリして立ち上がった彼女に「痛いのと痛くないの、どっちが良い?」と脅すと硬直し大人しくなったので、腰に手を回してスカートのホックを外し、スカートが下に落ちたところで振り向かせ唇を貪った。
そのまま床に押し倒しパンティを引き抜いておま○こを覗き込む。まだ産毛のようなほとんどツルツルではあるがうっすら蒸れて湿っているおま○こを上下に何度も舐めるとねっとりと糸を引きそうな液が溢れてきた。
小刻みに震えながらすすり泣く彼女は、まるで感じているようにしか見えなかった。
ズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起したち○こを溝に沿って擦りつけた。彼女の「アッ」という声がでた瞬間、ヌルヌルっと先っぽが入った。腰をしっかりと押さえながら少しづつ奥へと侵入していく。「痛っ」と声を出した彼女の口を押さえるように唇を合わせて塞ぎながら奥深くまでねじ込んだ。
そのままズコズコと腰を振り、膣奥深くに精液を打ち放った。二人の荒い息づかいだけが響いていた。
呼吸が落ち着いたところで彼女のYシャツのボタンを外しブラをずり上げてピンクの乳首を口に含んだ。舌で転がしたり吸ったりしながら再び腰を振りはじめるが、教室のタイルに膝が擦れて血が出ているのに気付いた。
俺は彼女を繋がったまま抱き抱え机の上に寝かせた。高さも丁度良くて更に膣奥深くまで腰を振り続け、二度目の精液を中に注ぎ込んだ。


そんな事があったのにナゼか彼女と付き合うことになり、卒業までの半年間ヤりまくることになる。
ゴムを着けて欲しいと頼まれたが、一度でも生中だししてしまうと抵抗があるもの。


ヤり過ぎて高校受験には失敗するし、彼女にはフラれるし。(笑)


成人までに2人中絶させているダメ男の思い出でした。(笑)
 
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2
投稿者:(無名)
2013/10/15 21:00:06    (3GkjUKT.)
痛いのと痛くないのどっちが良い?

と言う選択肢はR14くらいまで有効ですね!

頬を2~3なら腫れませんし効きますね(^O^)


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