夏休みを利用して お盆前の平日に 先生と二泊三日の旅行に行って来ました。

出発前夜 先生宅に泊まり 早々に部屋に行くと、
「明日からの旅行 楽しみですね‥早く寝ましょうか‥」
「先生！まだ８時だよ‥」
「眠るのは ちょっと 早いわね(笑) それじゃ‥」
と 全裸に成り 布団に横たわる先生！
「早く‥♪」
「えっ‥先生 余り大きな声 出さないで下さいよね…」
「私は 大きな声なんて 出した事 無いわよ♪‥」
「あっ‥そうですね ｱﾊﾊ‥」
ても 家中に響き渡る 先生の喘ぎ声に ２発射精！
翌朝 朝食済ませ 先生宅を出発しました。
高速道路を走り 北陸へ！
「此処まで 来たら 知ってる人に 会わないよ！」
いつも 髪を お団子にしてる先生！
髪を下ろし サングラス！
胸元の大きく開いた 黒い薄手の ノースリーブのニットシャツに 青いミニスカート！
勿論 ノーブラ ノーパンです。
有名な公園を 歩くと 注目度バツグンでした。
土産屋に入り ちょっと上に 手を伸ばすと 腋毛がワサ～！
前屈みに成ると 尻丸出しにマンコ丸見えです！
食事処に入り 食事が運ばれて来る間、食事客バックに 乳を出させたり 股を広げさせると マンコから汁が垂れてました！
そんな所を カメラ撮り！
「恥ずかしいわ」
食事を終え、近くの公衆トイレに入り バックから突入！
「先生‥出る！咥えて‥」
急いでチンポを咥える先生に 咥内射精！
「健ちゃん‥中に欲しいわ…もう 行きましょう！」
「そうだね！」
車に乗り、先生の尻にタオルを敷き バイブローターを マンコに入れて遣り 出発！
悶える先生を横目に 国道沿いに有った ラブホテルに入ると 先生は もどかしげに裸に成り
「健ちゃん‥早く‥」
服を脱ぎ捨て 先生の脚を広げて 突入！
ガンガン突くと 凄い声で 逝き捲る先生‥
先生を上にすると 凄い勢いで 体重を掛け上下し 又 逝き捲り！
正常位でガンガン突き
「先生‥出すよ‥」
「健ちゃん 健ちゃん来て～ 中に 来て～‥」
脚と腕を絡みつかせ がっちりホールドされ 口を貪りながら膣内射精！
「先生‥最高だよ！」
「…健ちゃんも 最高よ‥」

ラブホテルに泊まり カメハメ旅行でした。
夕方帰り 先生宅に着き 爺さんと一杯 先生と一発遣り 死ぬ様に寝ました。

そんな馬鹿な話しをしながら 夕方まで しっかり先生の豊満体を楽しみ 少し仮眠を取り ホテルを出ました。
帰る車中でも 先生の手は 俺の股間をモゾモゾしてました！
先生の家に着く時には チンポは掴み出され 先生の手の中で 完全勃起！
周りは街灯も疎らで暗く！
家の手前で 脇道に逸れ 車を止め、先生にシャブられ昇天！
翌夕方 先生から
『何時頃 家に来ますか？ 会議が有り ７時過ぎに来て』
と ハートマーク入りのメールが！
会議中 男にメールしてる教頭先生です。
ホテルでの話しは冗談 ユーモアのつもりでしたが！

先生は 老いた両親と暮らしてるので 夕飯を御馳走に成るくらいと、先生宅に７時半近くに行きました。
先生の両親と晩御飯！
父親が
「健一君は 子供達に野球を教えてるのか‥まぁ 一杯やりなさい！」
「あっ 車ですから！」
「泊まって行くんだろ！ 娘からは そ～聞いてるが！」
「えっ？」
先生を見ると ニッコリ頷いてます！
和気藹々と晩御飯を食べてると、
「久し振りに 旨い酒だった！ さて ワシらは そろそろ休むとしるか！ じゃ 健一君 風呂入って ゆっくりして‥後は宜しくな」
奥に行って仕舞いました。
先生が
「健ちゃん お風呂に入って」
先生のお母さんが後片付けを始めました。
「それじゃ お風呂 頂きます」
裸に成ってると 先生が浴衣を持って来てくれ 湯を汲み チンポを洗ってると、先生が裸で入って来ました！
「先生‥お母さんがまだ‥」
「大丈夫！‥承知してるから」
先生は 集中的にチンポを扱き洗い チンポは完全勃起して仕舞いました。
「健ちゃんの 元気ね～(笑)」
風呂を出て 浴衣を着ようとしたら
「こっちよ‥」
と 浴衣と先生が脱いだ物を持ち 素っ裸で居間の方へ行く先生‥
後片付けが終わり お母さんは居ませんでした。
先生に着いて行き 部屋に入りると、部屋は先生の部屋で 机 本棚が有り、布団は一組みしか敷かれてませんでした。
最初 聞こえるのではと おっかなびっくり遣ってましたが、先生は お構い無しに 喘ぎ声を上げます！
俺も熱が入って来ると、気にせず 先生を責めました。
先生が騎乗して激しく尻を振ると 机や本棚が カタカタギシギシ揺れてました。
そんなに大きく無い 古い木造家！
先生の両親の部屋まで 俺と先生との行為は筒抜けだったでしょう。
生理中のマンコに幾度となく射精し、早朝に帰りました。

行く行くは 校長に成る 教頭先生！
教育者のクセに 根が凄く淫らなんです。
最初だけ
「私は教育者よ！ 年だって離れてるし これっきりに して下さい」
って 言ってましたが、今では 自分から 爆乳を俺の顔に押し付けたり 顔面騎乗して来てマンコを擦り付けたりと 快楽を貪って来ます。
それが又 嬉しいんですけど(笑)。

この前 ホテルでＳＥＸの最中に
「健ちゃん‥ちょっと待って‥」
「どうしたの？‥」
「何か‥生理が始まった‥見たい‥」
ゆっくり チンポを抜くと、マンコから少し 血が滲み出て来ました！
「あっ ほんとだ‥」
「最近 不規則なの‥上がる所かしら？ 御免ね 健ちゃん‥」
ゆっくりチンポをマンコに再挿入すると、
「健ちゃん 血まみれに成っちゃうわよ‥」
「俺は 気にしないよ！ 先生は嫌かい？」
「健ちゃんさえ 良かったら‥ 良いわよ‥ちょっと待って！タオル 敷くから‥」

タオルを敷いて
「良いわよ‥」
仰向けに寝た先生の股を広げ 血の滲むマンコを舐め回すと、
「あっ 健ちゃん‥汚いわよ‥」
「汚なく無いよ‥先生のだもの‥」
舐め捲り チンポ挿入！ 前 後ろと突き 正常位で中出し射精！
「健ちゃんの顔‥口の周り赤いわよ‥」
キスした顔を舐める先生！
「チンチンも 舐めてさせて‥」
チンポを抜き 四つん這いで先生にチンポを咥えさせた。
チンポを舐ながら 先生が指を尻穴に挿し込み 刺激します！
「先生！‥指入れたら 又 勃っちゅうよ‥」
「勃ったら 又 して良いよ‥」
チンポを口から抜き、先生の股を見たら マンコから流れ落ちた ピンクの精液が タオルの上に溜まってました。
並んで横に成り
「先生 まだ生理が有ったんだ！‥妊娠しないかな？‥」
「この年だもの 出来無いと思うわよ(笑)」
「出来たら？」「出来たら？‥子供‥欲しいわね‥でも超高齢出産！…無理かな～…」
「五十過ぎで 娘の代理出産した例も 有るよ！」
「あっ 何か ニュースで見たわよ！ 凄いね～」
「じゃ 出来たら 産もうよ！ 俺 協力するから(笑)」
「ほんと(笑)‥でも 高齢だから いっぱいしないと 出来無いかも 知れないわよ(笑)」
「それは大丈夫！ 仕事終わったら 先生の家に行って 子作りするよ(笑)」
「じゃ 健ちゃんが精力つく 夕飯作って待ってないとね(笑)」
「じゃ 明日から行くよ！」
「ほんと？‥それじゃ 両親を早く寝かせないとね」

久しぶりのＳＥＸに 巨体を震わせ逝った先生と ベットに並び寝転んでると、
「もう こんな事は 無いと思ってたわ！‥」
「先生‥凄く 良かったよ！」
「ほんと？‥もう オバサンよ‥」
「歳じゃ無いよ‥このオッパイも最高だし お腹の肉付きも俺好みだし‥」
爆乳を揉み舐め 精液でヌルヌルなマンコを弄ると、
又 喘ぎ声を上げる先生‥
先生の手は 半勃ちのチンポを握り扱いてました！
「健一さん‥こんなオバサンでも‥好いの？‥」
「先生は最高だよ‥」
勃起した所で
「先生‥上に乗って‥」
騎乗位で爆尻を振る先生！
床に降りて ベットに手を着かせ
後ろから突くと すすり泣きの様な喘ぎ声！
又 正常位にし 突き捲り射精！
ベットの真新しいシーツには 何ヶ所も 染みが出来てました！
昼のサイレンが成り、
「先生 御飯食べに行かない？‥」
「もう お昼？‥時間が過ぎるの早いわね！」
服を着て シーツを剥がし丸めると
「ちょっと待ってね‥セキュリティーのスイッチ 入れて来るから‥」
と 職員室へ！
外は雨も上がってました。
隣り町で食事をして、
「先生‥まだ時間 良い？」
「今日は 何も無いから‥」
その足で ラブホテルに入りました。
風呂に入り 又 先生とＳＥＸして 疲れて 先生と眠って仕舞いました！
目が覚めると ４時を回ってましたが 眠ったので チンポが勃起！
又 ２回ＳＥＸし、ホテルを出たのは ７時近くでした。

日曜日は野球の練習が終わってから 保健室でＳＥＸするのが定番に成り、先生は厚手のシーツを用意してました！
先生から連絡が来て、仕事が終わってから ラブホテルに行く事も有ります。
ホテル代は先生が出す事が多く 週２くらいで結構遣り捲ってます。
ＳＥＸの時 先生は乙女チックに成ったり エロく淫らな女に成ったりと ＳＥＸに貪欲に成ってます！
偶に 縛って犯すと凄く喜びます！

今 この女教頭先生に夢中で性交してますが 会議とか研修が意外に多です。
ですが 何も無いと
「この前は ごめんなさい！ 今日 良い？」
と連絡が来ます。
夏休みは旅行に行きたいと言う先生！
今から楽しみです。

胸元の大きく開いたシャツをノーブラに着せ ノーパンにミニスカートも良いかな？と言ったら 先生は何種類か買って来ました！

ホテルで試し着させると、ミニスカートからムッチリ出た太腿！
凄くエロく 思わず押し倒し 遣っちゃいました！