ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

大人の小窓-4

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/11/15 22:23:37 (eLctgFRa)
智恵「別に無理して遊ぶ必要もないですよ」
はやと「そ、そうだね」
智恵はひざまくらから起き上がり、オレの胸に抱きつく。
智恵「先輩があたしの事好きなんだ、あたしも先輩が好き。嬉しいなぁ~」
こういうセリフはなんかジーンと来る。
智恵の背中に手をまわす。
はやと「さて、そろそろ帰ろうか」
智恵「もうですか?」
はやと「うん、智恵ちゃんだって早く帰った方がいいよ。この辺、人が余り
来ないから」
智恵「そうですね、でももうちょっと」
智恵が甘える。
はやと「じゃもう少しね」
ふたりで何を話すでなし、抱き合ったりするばかりだ。でも智恵のカラダの
感触は気持ちいい。
オレは智恵の胸を包む。
智恵はキスを求める。オレは応える。
かわいいなぁ、お風呂とか一緒に入れたらなぁ~。
智恵「先輩」
はやと「ん?」
智恵「来週にお母さんと弟が旅行に行くからその日に来ません?」
はやと「お父さんは?」
智恵「お父さんは仕事です。旅行も子ども会のですから日帰りですけど」
はやと「そうかぁ」
智恵「一緒にお風呂に入りましょうよ」
はやと「え? ホント?」
智恵「はい」
はやと「今ちょうど智恵ちゃんとお風呂に入りたいなぁって思ってたんだ
よ」
智恵「ほんとうですかぁ~? はやと先輩調子いいですね」
はやと「いや、マジホント」
智恵「先輩と気持ちが通じたみたいですね~」
はやと「お風呂かぁ~楽しみだなぁ~」
智恵「泊まれればいいんですけどね」
はやと「泊まったら、セックスしちゃうかもよ~」
智恵「はやと先輩がどうしてもって言うなら言って下さいね」
はやと「大丈夫、ガマンするよ」
智恵「楽しみですね」
はやと「うん」
プーンと蚊が迫る。
はやと「あっ、蚊がいる、もう行こう」
智恵「はい」
オレと智恵は蚊から逃げるように階段を下りる。
それぞれ自転車に乗り走らせる。通りに出るとそこでお別れだ。
だがそこに丁度自転車に乗った和美が通り掛かった。
しまった、ヤバイ。三人共ハッとしたが、和美はそのまま通り過ぎて行って
しまった。
はやと「見られちゃったね」
智恵「別にいいじゃないですか」
はやと「う、うん………」
智恵は簡単に言いのける。仲良かった二人も今は口も聞かないらしい。
和美が誰かに話さなければいいが………。
和美ははそれ以来、オレの姿を見るたびに睨んでいたが、それ以上の事件に
は発展しなかった。
よく考えれば、振られた上に自分の家でおまんこ舐められたなんて言えるわ
けない。
オレは和美にももっと優しくしてやればよかったと少し後悔した。
はやと「智恵ちゃん、気をつけて帰ってね」
智恵「ハイ、ありがとうございます。はやとさん、さようなら」
何気に「はやとさん」と智恵は言った。
はやと「う、うん」
オレはちょっと恥ずかしかったが、それは智恵も同じだった様子、特に突っ
込まずに聞き流してあげた。

 夏休みの間、部活と学習塾などの合間に女の子たちとそれなりに遊んで過
ごした。
歩美はオレの童貞喪失を考えてくれたが、場所などの問題でチャンスに恵ま
れなかった。
智恵の家には、旅行が台風ので中止になったので行けなかった。
直子と知佳とは、マンガの話しで盛り上がった。
直子は智恵と一緒に行動する事が増えたため、ふたりっきりで遊ぶ事は出来
なかった。
知佳はおとなしいのは変わらないが、前よりずっと話すようになった。
この夏にオレは、(歩美)・(智恵)・(智恵+直子)・(智恵+直子+知佳)とい
う状況に応じた付き合い方をしていた。

 夏休みも後半、部活中に智恵がこっそりと
智恵「先輩、今日大丈夫ですよね?」
はやと「うん」
直子の家族が帰省するので誰もいなくなる。本来直子も行くはずなのだが、
直子は長距離では乗り物酔いがするとか、部活を優先したいと主張した。
娘をひとり残す訳にはいかないとの親の意見。
それなら友だち(智恵と知佳)を呼んでお泊まり会をするからと徹底抗戦した
らしい。
戸締まりや、火事などの心配。結局、知佳の両親にたまに声を掛けてもらう
事をお願いして直子は残る事になった。
中学一年生の女の子たちがまさか男を連れ込むとは思わなかったのだろう。
実はこれは直子と智恵の計画だった。
ふたりは夏休み中でないとこういう事が出来ないので何とかしたかったらし
い。オレはそれに誘われたのだ。
オレは、上村の家に泊まると言う口実で家を出た。
智恵たちとお泊まり会。合宿の夜のようになるのかな?
期待が膨らみ、チンチンも膨らむ。
しかし、知佳がいるからあまり過激な事は出来まいな。
今夜は一年生三人の女の子たちとお泊まりだ。
昼休みにウキウキしている智恵たちをよそに、オレは歩美とこっそり3階の
教室に隠れた。非常階段は部員がいつ来るかわからないからだ。
オレはふたりになる時間を、智恵は帰り道に歩美は学校でと決めていた。
歩美には今夜の事は内緒になっている。「ゴメン」と心の中で歩美に謝っ
た。
歩美とふたりになると、直ぐにでも抱き合いたかったが、オレはガマンし
た。
それだけの男と思われたくなかったからだ。
とりあえずは、二学期が始まってからとか、勉強の事とかを話した。
話しているうちにふたりだけの時間がなかなか出来ない事がハッキリしてき
てガマン出来ずに抱きついてしまった。
歩美「どうしたの?」
はやと「ふたりだけの時間がなかなか出来ないから」
歩美「そうね」
オレたちは、慰め合うようにキスした。
歩美「チャンスはきっとあるから大丈夫よ」
はやと「はい」
再びキスをして抱きしめる。
智恵とは違う少し大人な歩美、大人といっても中学三年生。まだまだ子ども
らしさが残っている少女だ。
おまんこに手を伸ばそうとすると、
歩美「ダメ、今日はやめて」
はやと「なんで?」
歩美「生理が来たから………」
はやと「あっ、ゴメン」
女の子が生理と言うのは恥ずかしい事という認識があったので、つい謝って
しまっていた。
歩美「ううん、いいの。あたしがしてあげるよ」
はやと「いや、いいですよ。生理の時ってツライとか」
歩美「大丈夫よ」
はやと「いゃ、やっぱりいいです。歩美とはこういうのだけじゃないから」
オレは見栄を張った。その実、今夜の事もあるからだ。
歩美「はやとくんってやっぱり優しいね」
歩美は良いように解釈してくれる。
その後歩美と相談して、たまに歩美の家で勉強する事になった。歩美の家に
出入りしていればいつかチャンスがあるかも知れないからだ。
二学期に入ったら始める事になった。
昼休みも終わり、午後の練習に入った。
午後の練習は今夜の事が楽しみで集中出来なかった。いよいよ部活が終わ
り、作戦に入る。
オレはいつものように帰るふりをして、直子の家に向かうのだ。直子の家は
知らなかったから地図を書いてもらった。
注意しなくてはならないのは、なるべく誰にも見られない様にする事だっ
た。
上村の家を出てから直子の家の近くの公園へ向かう。
公園に自転車を隠し、少し様子をみる。意外に人通りが少ない。チャンス
だ、早苗の家が近くなのでそこは通らないコースで向かう。
智恵は真っすぐ直子の家に行って、オレを迎える手筈だった。智恵の姿を発
見、途中何人か人を見かけたが、スレ違う人もなく無事に直子の家に着い
た。
家に入ると、
直子「先輩大丈夫でした?」
はやと「うん、上手くいったよ」
智恵「よかった。じゃあたし、一旦家に帰りますね」
智恵はオレを置いて行ってしまった。
初めて来た直子の家。
直子の指示でオレは直ぐさま靴を隠し、二階に上げられた。
知佳の両親がいつ見に来るかわからないからだ。
二階に上がると直子の部屋に通された。
直子「先輩、よく来てくれましたね、なんだかスゴく嬉しいです」
はやと「でもいいのかな?」
直子「いいんですよ、気にしないで下さいね………」
直子とは初めてふたりっきりになった。
直子「あ、あの先輩」
はやと「ん?」
直子「智恵から聞いてます?」
はやと「何を?」
直子「あの、先輩を………ふたり」
オレはそっと近づき
はやと「今はふたりだけだね」
直子はハッとなりオレを見る。
はやと「智恵ちゃんには内緒だよ」
オレは直子の肩を抱き、キスをする。
直子も応え、オレにしがみつくように抱きしめる。
Dキスをすると
直子「んンン!」
ビックリした様子だ。かわいい。
はやと「イヤだ?」
直子はクビをプルプル横に振る。
直子はか細い声で何か言う。
直子「先輩の、……な、……ですょ」
はやと「え?」
直子「ブルマ穿いてますよ………先輩の好きな………」
智恵だな? 変な事教えたのは。
はやと「あっ、み、見ていいのかな?」
直子「…はぃ……」今からこんな事してていいのかな?
スカートを捲ろうと直子の前にひざまずく、もったいないので直ぐには捲ら
ず制服のスカートの上から直子の脚を触る。
直子のカラダに触るのは、プールの時以来だ。
背は智恵よりもやや高いが胸は無いに等しい。
しかも合宿の夜に見た直子のおまんこにはまだ毛が生えていなかった。
小学生に制服を着せたのと同じ感じだ。
ふとオレは、スカート捲りを思いついた。
今までやった事がなかったので、やらせてもらおうと直子に頼んだ。
直子「え~っ」
はやと「ダメ?」
直子「…、いいですけど、どうやってですか?」
はやと「捲ろうとするから、普通に防御して」
直子「あたし、スカート捲りされた事ないから………」
女の子がスカート捲りされた事無いと言うのは、ある意味可哀想なのだろう
か?
直子「あんまりスカート穿かなかったし」
と、そういう事か。ブサイクでもないのに不思議だと思ったんだ。
はやと「そうか………、じゃ、こうしたら?!」
不意にスカート捲る。
直子「キャ!」
やや後ろからスカートを捲り、直子のお尻のブルマが見えた。
直子は空手チョップのようにスカートを払い落とす。
はやと「上手いじゃん」
直子「いきなりビックリしますよ~」
はやと「だってスカート捲りっていきなりするもんだろ?」
直子「そ、そうですね」
はやと「スカート捲りまた後でやってもいい?」
直子「智恵たちの前でもやるんですか?」
はやと「ダメかぁ」
直子「そうですね」
はやと「じゃ智恵のも捲ったら?」
直子「先輩、知佳も来るしやめましょうよ」
はやと「そうだね」ガッカリ………
直子「今なら見ほうだいですよ」
はやと「そうか」
オレは直子のスカートの中に入った。もう変態丸出しだ。
直子「あぁ~ヤダ~」
スカートの中は直子のミルクっぽいような汗臭いような匂いで充満してい
る。
そして直子のブルマが目の前にある。
おまんこの膨らみがブルマの上からでもよくわかる。
学校は何でブルマで体育やらせるんだ? パンツと変わらないじゃん。
よく平気だよなぁ~? 不思議に思った。
直子は恥ずかしさで内股気味に脚を閉じる。モジモジ感がカワイイ。
オレのチンチンも堅くなって行く。
そんな事をしていると、玄関チャイムが鳴った。
直子「あっ、知佳かも……」
オレは直ぐに止め静かにする。直子は小声で
直子「先輩、ここにいて下さいね」
直子は部屋を出て玄関に向かう。

 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
17
投稿者:**** 2008/11/25 00:33:54(****)
投稿削除済み
16
投稿者:(無名)
2008/11/24 03:06:37    (U0r9Luaw)
止まってますね。
続きが読みたいです。
それとも、どっか移りました?
15
投稿者:(無名)
2008/11/22 05:57:35    (RI0ELsD4)
批判する人の理由は読みたくないからが批判する理由じゃないのでは??
14
投稿者:(無名)
2008/11/22 00:00:53    (p32xaKrP)
書きたいから書く、読みたいから読む。それでいいんじゃない?(^O^)
ドラゴンボールだって世の中の人みんなが好きなわけじゃなしい。
批判する人間もいれば賞賛する人間もいる。それだけ多くの人が読んでるってこと!(^^)v
せっかく、書き始めたんだから、完結まで責任をもって書いてくださいね
作品の続きを楽しみに待ってる人もいるんですから
(≧◇≦)
13
投稿者:´-ω-`) ◆ErWllSFZ.A
2008/11/21 19:16:10    (1csTjm9/)
①週間に①話じゃ物足りないです

忙しいのは分かるのですがもっとたくさん書いてください

いつも楽しみにして読んでいるので是非お願いします
12
投稿者:(無名)
2008/11/19 21:51:19    (rYrpBhtq)
>>11
それって分かるんですか?
俺には分からんのですが…
ちなみに>>10は俺で、初めて書きましたが
ID以外に分かる方法とかあるんでしょうか?
11
投稿者:(無名)
2008/11/19 21:44:25    (EaZCYYOn)
やっぱり一人の人間が複数の人間になりすまして書いとる人がおる。今一体本当は何人でコメントしとるんや?
10
投稿者:(無名)
2008/11/19 17:40:55    (rYrpBhtq)
俺も楽しみにしてますが、先に書いてる人と同じ意見で、小説専用の場所に移動したらいかがでしょうか?
官能小説の館という場所があると思うので、そちらを確認してみたらいかがでしょうか?
9
投稿者:(無名)
2008/11/17 20:18:32    (y/k/GumP)
俺は話を作るのをやめろとは今まで一言も言ってねーぞ。無名はいっぱい人がいるからよ。本音としては小説に移して書き続けて欲しい!
8
投稿者:傍観者 ◆Jnn22BxMRM
2008/11/17 06:55:59    (7YgbVT4v)
いや俺もはやとさんの投稿楽しみにしてるんだけどさ。もう学校での体験談じゃないよね?始まりはそうだったから、まだここに書いてるんだと思うんだけど、もう小説の方に移った方がよくない?
生意気言ってすんません。気に障ったなら謝るんでこれからも頑張ってください。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。