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大人の階段-2

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
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2008/10/20 19:19:14 (MjKeSsyl)
はやと「智恵ちゃんにした事って………」
おまんこを舐めた事だけど、和美もおまんこ舐められたいのかな? そういう
事じゃないだろうけど、女の子がおまんこ舐めて欲しいなんて思っている事
を想像するとチンチンが固くなってくる。
はやと「でも、場所が」
和美「あたしの家、誰もいないから…(以下略)」
はやと「でも、」
オレは和美のペースにハマりたくなかった。和美のカラダには興味はある
が、この子の束縛的性格は、あまり好きになれなかった。これをキッカケに
付き合う事になったらヤバい。
和美「あたしじゃダメですか?」
そのセリフはヤバい、心の中のもうひとりのオレが情に弱いのだ。いかん非
情になれ、断るのだ。
はやと「いや、ダメじゃないよ、和美ちゃんかわいいし」
またウソを言ってしまった。
仕方ない、コイツは自分からしたがっているんだ、やってやろう、付き合っ
てくれと言われたら振ってやればいいんだ。今になって心の中の非情なオレ
が現れた。結局、オレは女の子のカラダに負けたのだ。
はやと「じゃチョットだけね」
和美「ハイ!」
和美はうれしいそうに返事した。和美の家へ向かった。
しかしその途中、智恵が自転車に乗ってやって来た。
智恵「あぁ~、はやと先輩だ~、まだ帰り道なんですね」
残念なような、助かったような。
はやと「どうしたの?」
智恵「和美の家に行こうと思って」
智恵は私服に着替えていた。スカートじゃなかったのでかわいい脚が見えな
かった。
智恵と和美は仲良しなので、来ても別におかしくない、しかしこのタイミン
グだとオレを追って来た?
和美「先輩もウチ寄りますか?」
白々しく和美は機転を利かせてこの場をごまかす。
はやと「いや、オレ帰るよ」言い終わらぬうちに
智恵「はやと先輩も行きましょう、決まり!」
と智恵に流されてしまった。優柔不断なオレ。
和美の家には誰もいなかった、お姉さんがいるようだが、大学に入って家を
出ているそうだ。
和美「お母さんが始めに、いつも7時位に帰って来るからそれまでは平気で
すよ、あたしの部屋に行ってて下さい」
智恵「こっちですよ」
智恵は慣れていて2階にある和美の部屋に向かった。よく来ているのだろ
う。
和美はジュースとお菓子を持って来てくれた、しかし駄菓子屋で飲んだりし
たので今はいらなかった。
和美「スミマセン、着替えてきますからふたりで居て下さい」
和美は行ってしまった。但し、ドアは開けたままだ。
男女が一緒に居るときは部屋のドアを開けておくってのがこの頃の年頃の子
のお約束事だった。
ドアが開いているとはいえ、智恵とふたりっきりになった。
ふたりは床に座った。
智恵「はやと先輩、ふたりですね」
はやと「ん? うん」
智恵「昨日はスゴイ事になっちゃいましたね」
はやと「うん」
智恵「あたし、あんなの初めてなんですよ」
はやと「オレもだよ」
オレはスルスルっと智恵に寄る。
智恵は下を向いてしまった。
智恵「今度いつか、ふたりの時にして下さい」
はやと「う、うん」
セックス(この頃はHとかの表現でなかった)の事かな?
セックスはまだ………、でも智恵ならいいかも?
オレは智恵の肩に手を掛け、引き寄せキスを迫る。
智恵「先輩、ドア開いてます」
はやと「そうだった」
オレは「ちょっとだけ」と言って、智恵にキスしてドアの方に気を付けなが
ら、智恵の胸を触る。
またしてもブラジャーは付けていない。
乳首を触らぬように手のひらサイズの智恵のおっぱいを手に包む。
智恵は大きく息を吸う。
はやと「イヤ? 痛くない?」
智恵はクビを左右に振る。
はやと「気持ちいい?」
智恵「わかんない」
オレはオヤジの様に質問攻めする。
はやと「オレの事好きなの?」
智恵「はい」
はやと「だからガマンしているの?」
智恵「ガマンしてません、先輩にしてもらって嬉しいです」
はやと「オレのどこが好き?」
智恵「優しいし、威張らないし、ピアノとか上手でカッコイイです」
はやと「そうかな? 他の女子からは結構バカにされているけどなぁ」
智恵「そんな事ないですよ、先輩のことイイって言っている子多いですよ」
はやと「直子ちゃんとか?」
智恵「直子は知らなかったです、あっ何で直子なんですか? 直子が気になり
ます?」
はやと「いや違うよ、昨日一緒だったからさ」
智恵「先輩ぃ………、」
智恵が何かを言いかけたが、和美の上がってくる気配がしてオレは智恵から
離れた。
和美「すみませんでした、シャワー浴びちゃった」
着替えて来た和美はTシャツにミニスカートだった。
ミニスカートから見える太ももがそそる。
智恵「和美~チョットスカート短くない?」
和美「ゴメン、着替えはここだし、下にあったのこれだけだったの」
智恵「先輩が困っちゃいますよね」
和美「隣に座りますから大丈夫ですよ」
確かに前に座るとスカートの中が気になるけど、隣でも太ももに触りたくな
るような、それにシャワーの後の和美の匂いがたまらない。

智恵「何だかんだと言って、先輩の隣に座りたかったんじゃないの?」
和美「あたしは智恵とは違いますぅ」
女の子ふたりの間に何やら不穏な空気が流れた。
智恵「じゃ、あたしも先輩の隣ぃ」
和美「別にぃ、座ればぁ」
仲が良いのか悪いのか?
はやと「お、オレもう帰ろうかな?」
智恵「え~」
和美「7時位まであたしひとりなんですよ」
智恵「そう、和美が可哀想ですよ。女の子ふたりだと怖いんです」
ふたりは急に息があったように、オレを引き止める。
はやと「じゃもう少しだけ、だけどオレ汗臭くない?」
ふたりは着替えているし、智恵もシャワー位浴びただろう。
和美「先輩、よかったらシャワー使って下さい」
いいのだろうか?
オレは口実で汗臭い話しをしたのだが。
結局、この場から逃げるためにシャワーを借りた。
シャワーを浴びても結局は同じ服、
「まぁいいか」と自分に言い聞かせた。
シャワーから戻るとオレは無意識に和美の正面に座ってしまった。
和美もオレのいないうちに着替えればいいのにそのままだった。
その事に誰も気に止めなかったが、チラリと和美のスカートの中を見てしま
ったその時、
智恵「先輩、和美の見てるぅ」
和美「えっ、イヤっ」
和美はスカートを押さえる。
本当に智恵はオレをよく見ている。
オレのパンツチェックに匹敵する。
和美「見えました?」
はやと「いや、見えなかったよ」
智恵「本当にぃ?」
智恵は横に来ながら嬉しそうに言う。本当は白いパンツが見えていた。
智恵「見えたっていいじゃない、昨日しっかり見られたんだから」
和美「でもぅ」
はやと「その話しはやめようよ」
智恵「何でですか?」
はやと「いやぁ」
智恵「先輩はあたしたちの裸見たんですから、責任を取って下さいよぉ」
智恵が強気に出る。しかし本気では無いようだ。
智恵「そうだ、昨日直子って、アソコに毛が生えてなかったね?」
和美「そう!」
突然話しが変わり、直子の話しになるが、何だか悪口くさい。
智恵「あの子さ、胸も無くて子どもみたいだったよね」
和美「うん」
「智恵さんそれはキミもあまりかわりませんよ」オレは心の中で言ってい
た。
どうやらこのふたりと直子はあまり仲良く無いらしい。
智恵「先輩もそう思いません?」
はやと「えっ、あ、う~ん、いない人の悪口はしたくないな」
智恵「あっ、スミマセン」
和美「でも、悪口じゃないですよ、本当の事だから」
はやと「確かにオレも、妹みたいだなぁと思ったけど、口に出しては言わな
かったよ。今言ってるけど」
智恵「先輩ぃ、ゴメンナサイ、そんなに真剣に言われると怖いです、もう言
いません」
はやと「あぁ、ゴメンゴメン、ちょっと真剣になっちゃって、怒ってない
よ」
和美「直子の事が好きだったりして」
はやと「そんな事ないよ」
智恵「先輩は優しいですね」と言ってオレの肩に頭を寄せる。
智恵「あっ先輩、もしかして」
智恵はオレの股間の膨らみを見て
智恵「昨日の続きしません?」
和美「昨日の続きって?」
はやと「ヤバイ」
智恵「あのね、あの後………」
はやと「言わないでいいから~」
和美「智恵、教えて」
智恵「(略)」
和美「うそ、ヤダ、信じらんない」
和美はオレを見たまま黙ってしまった。
はやと「マズイよ、浩美先輩もダメって言ってただろ」
智恵「浩美先輩は関係ないですぅ」
オレはやってもいいと思っていたが、ここは和美の部屋だし和美もいるし、
和美「別にいいですよ、やっても」
和美が意外な事を言った。
智恵「先輩やりましょうよ」
和美「但し、一緒はイヤだ、ひとりずつね」
「え? 和美もするの?」
オレだけじゃなく智恵もそう思ったようだ。

 
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4
投稿者:NAOYA
2020/04/10 20:14:23    (KND7w0As)
イイ
3
投稿者:(無名)
2008/10/21 09:10:27    (eu1T7nc/)
続編が待ち遠しいです
2
投稿者:なか
2008/10/20 22:49:21    (KZog412t)
いや、マジ凄い![大人の入り口]から久々に読み応えがあって、しかもエロいのキタって感じです。これからもお願いします!
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