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2008/03/09 19:21:59 (pfNjeb/a)
 俺が高校生の時に経験した強烈な体験を話そうと思う。それは一学期の期
末試験を目前に控えたときのことだった。部活動は既に練習中止になってい
たときのことだ。一旦家に帰った俺だが教科書を忘れたことに気がつきあわ
てて学校に戻った。人のいる気配が殆どなく薄暗い校舎に入ると女子生徒が
階段を上がっていくのが見えた。こんな時間になんだろう。不思議に思った
俺はこっそり彼女の後をつけていった。彼女は最上階の一番奥にあるトイレ
に入っていった。この時点では彼女が誰かわからなかったが後ろ姿を見る限
りショートカットでほっそりとした体つきだったのを覚えている。しばらく
トイレの前で待っていた(ちなみにその階に人はまったくいなかった)俺だ
がなかなか出てこないので中を覗き込むと女の子の声と男のぼそぼそとした
声がする。ここでセックスをする気だ。ピーんときた俺は隣の個室に忍び込
んだ。音がしないように注意深くドアを閉め隣の会話を盗み聞きした。会話
の内容を聞いているうちに女の子が誰かわかった。彼女はマミちゃんといっ
て俺と同じ(クラスは違うが)二年生。女子柔道部の部員で軽量級の選手と
して県大会で上位に入ったことがある。キリッとした顔立ちで男子に人気が
あった。男のほうはSというやつで女子柔道部の顧問を勤める30歳の体育
教師だった。聞き耳を立てているとチュッバ、チュッバとキスをする音が聞
こえてきた。しばらくすると「マミちゃん、先生のおち×ち×、なめてくれ
る」というSの声がした。普段のSは典型的な体育会系でいつも大声で話す
のだが、このときは小声でささやくような声だったのが妙に印象に残ってい
る。しばらくしてちゅば、ちゅば、とペニスをしゃぶっているような音がす
るので俺は我慢できなくなり、洋式便器の上に立ってこっそりのぞくとジャ
ージ姿のSが立っているのが見えた。その向こうで白いブラウスを着たマミ
ちゃんがしゃがみこみ、Sの性器を銜え込んでいるのが見えた。マミちゃん
はせわしなく口を動かしている。Sのほうは「あー、マミちゃん気持ちいい
よ。マミちゃんフェラがうまくなったよ」と声をあげていた。
 しばらくしてSが「もう我慢できない」といいだした。マミは「先生、し
たい?}といって性器から口を離すと向こう側の壁に手をついてお尻を突き
出した。今度はSがじゅるじゅるといやらしい音をたてながらマミの性器を
なめ始めた。しばらくすると「あー、先生、気持ちいいよう」とマミがあえ
ぎだした。Sはしばらくの間口でマミを攻め立てるとおもむろに勃起したペ
ニスをマミのあそこにずぶずぶと挿入した。マミは「あー、いや」と声を出
す。Sが力任せにピストン運動を開始すると「ああっ、先生、もっと、もっ
とついてえ」とあえぎ出した。Sが「ああ、マミちゃん気持ちいいよ」とい
うとマミも「先生、気持ちいい」と返す。二人とも完全にセックスにのめり
こみ俺の存在にまったく気付いていないようだった。薄暗いトイレにパンパ
ン、というSとマミの肉体をぶつけ合う音と、断続的なマミのあえぎ、そし
てSの荒い吐息だけが響き渡った。やがてマミが「先生だめ、いくう、いっ
ちゃう」と絶叫した。Sも「うっ、お、俺も出すぞ」と叫ぶとペニスを引き
抜き、マミのお尻に精液をぶちまげた。
 
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