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2005/11/04 05:38:59 (IYJCwucT)
「…ココ、乳首?気持ちいいの?」雅人はそう言いながら、両胸の乳首を親指で繰り返し押してきました。
私は我慢しきれず、「やっ…ぁっ、あんっ」と恥ずかしい声を出してしまいました。
すると雅人の息がさっきより一気に荒くなります。
「感じてるんだ?…桃カワイイ」
「違うよっ、そんなんじゃ…ないもん」
そう言ったものの、制服の上から何度も乳首を押したりいじられたりして、私はどんどん体が熱くなってくるのを感じました。
恥ずかしいことに、パンツはもうびっしょりと濡れているのが自分でもわかります。
雅人に気付かれないようにしなきゃ、と思って足を閉じようとしましたが、
太股の間に雅人が座っているので閉じることができません。
足をもじもじしていると、雅人はそれに気付いて「…どうしたの?」と意地悪く聞いてきました。
雅人は強引に私の両足を開くと、スカートの中を覗きこみました。
「うわ…、桃、おもらししたみたいになってるよ?」
そう言うと雅人は足を掴んだまま、じっと濡れたパンツを凝視してきます。
「お願い、もうやめてよ、恥ずかしいよぅ…っ」
私はそう言いながら、本当は心のどこかで濡れた所を触って欲しくて仕方ありませんでした。
それがバレてしまったのか、雅人はパンツの上から、割れ目に沿って指でこすってきました。
「ぁっ!…んっ、あっあっ」
気持ち良くて、さっきより大きな声が出てしまいます。
もっと触って欲しくて、自分から足を広げてしまいました。

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