同じクラスのтに告られた。頭がよぃ優等生。放課後、話がぁるから残ってと言われて、残っていたら、誰もィナィ教室でドアには鍵、カーテンが閉められ、明かりもなく真っ暗。いきなり後ろからтに抱きつかれた。「俺、お前が好きだ…今日だけ……」と言って、制服のベストを脱がされYシャツの上から胸を揉まれた。すごく激しかった。ブラを取られ、乳首をつまんでクリクリしてる。たまらなく「ぁん…だめ…だれか…きちゃ…ぅぅん」と喘いだ。「かわぃぃょ…愛してる」チュ━━━━━と熱い熱いディープキス。首筋を軽くキスしてくるのがとてもむずがゆくて、またそれがぃゃらしさを強調してるみたいで…私のマンコはビジョ②…тがスカートをめくってパンツの上からクリを刺激してきた。一番クリが感じやすい私は２～３回は逝ってしまった。ハァハァと感じてた声を出してると「ぉ前のその吐息がさっきから耳に当たって俺もおかしくなりそうだ」と言ってマンコに指を入れてきてかき混ぜてきた。グチョグチョクチュクチュ………教室㊥に響きわたりました。もちろん私の喘ぎ声も……тのチンチンをしゃぶって逝かせた。精子も飲んだ。тのチンチンはおっきくて私のマンコに入るか心配だったけど、ゆっくり腰を動かしながら入れてくれてそんなに痛くなかった。тは童貞で、ォナニーの対象が私だったと言った。付き合いはしなかったけど今でも大切なセフレです。

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