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2005/08/12 06:12:24 (XEObUXeJ)
放課後、いつものように同級生の由美と一緒に学園祭の準備の時にくすねてコピー
を作った鍵を使って校舎の屋上へ上がり、さらにその端にあるプレハブ倉庫の鍵も
開けて中に入り、ウレタンマットを敷き、その横に椅子を置きそこへ俺が座る…こ
れで準備完了。

ここからこの堅苦しい学校に通う唯一の楽しみが始まる。座っている俺の上に由美
が座りしばらくイチャついた後、おもむろに由美が俺もモノを咥え舌を動かし始め
た、僅か数分で由美の口の中に発射。
そして、外の様子を確認した後に二人とも服を脱ぎ、俺がウレタンマットの上に仰
向けに寝て69開始。俺のモノは直ぐに回復したが、俺は由美の穴を攻め続ける。
穴を舐めながら由美の汁に塗れた指でアナルの入り口を軽く攻める、彼女はこの攻
撃に弱い。喘ぎ声は一段と大きくなり、やがて「ちょうだいっ」と催促し始める。
俺は状態を起こし、高く上げた由美の大きめの尻を撫でて少し焦らしたあとバック
からブチ込み、思いっきり腰を振る。由美は暫くすると海老反りになってイってし
まう。
それを確認したら、俺が上になり正上位で猛然とピストン開始、由美は半狂乱にな
り、俺はイク寸前に抜き彼女の口へ突っ込もうとするが僅かに間に合わず、約半分
は顔や首のあたりに撒き散らしてしまった。
そのまま口で掃除してもらい、俺も彼女の顔や首に撒いた液をティッシュで拭き取
ってやる。

放心状態の彼女はそままにしておいて、俺は先に立ち上がり服を着て煙草を咥えな
がら外の様子を確認する。外の様子に変化が無いのを確認して振り返ると由美は既
に煙草を燻らせながら服を着ている最中だった。
俺はプレハブを出て屋上の上がり口をそっと開け人が居ないのを確認すると、由美
を手招きし先に校舎の中へ入れて階下に一人で降りてもらう。いくら屋上への出入
りの瞬間を見られてないとはいえ、こんな時間に二人で最上階から上気した顔で仲
睦まじく降りてきたところを教師や他の生徒に見られようものなら目立ってしかた
がない。よって、いつも時間差をつけて降りることにしている。
俺はプレハブに戻り鍵を掛け、煙草の吸殻とティッシュを雨樋の中に放り込み、そ
っと校舎の中に入り、鍵を掛けて何食わぬ顔をして階段を降りる。

週に何回かこんな感じで由美と校内で姦ることだけが、何かと規律に煩い中途半端
な進学校に通う俺の学校での唯一の楽しみだった。

3年の時の春先の放課後のことだった。いつものように由美と楽しんだ後、階段を
降りて最初の踊り場で進行方向を変えた瞬間だった。何と階段の真ん中に1年の時
に同じクラスだった節子が立っていた。
俺は驚いて立ちすくしていると、節子が「ちょっと話したいんだけど、屋上へ出よ
うよ」と言った。
俺はトボけて「どうやって出んのよ?」って答えると、節子は微笑みながら「鍵、
あるでしょ?」と言った。俺は黙って鍵を開け二人で屋上に出たところで、「知っ
てたんか?で、話ってのは?」と節子に訊ねると…以前、たまたま俺と由美が屋上
へ上がるの見かけたらしく、不審に思い後をつけてきて、何度かプレハブ倉庫の外
で俺達に気付かれないようにコッソリ聞き耳を立てていたらしいとのこと。そし
て、特に悪びれる様子もなく、俺と由美との関係について色々聞いてきた。

俺はプレハブの件がバレた以上、今更隠すことは何もないと思い、由美との関係を
節子に話した。由美とは休みの日などに学校以外でデートすることはあまりないセ
フレのような関係であることなど…。
すると節子は自分のことについて話し始めた、初めての男は彼女の家庭教師だった
男で、何度か関係を持ったが、彼がこの春大学を卒業して別の土地へ移ってからは
全くの音信不通になり落ち込んでいること。更に、男は何日くらいH無しで耐えら
れるのか(笑)?など…。

そして話が尽きてくると節子は突然「ワタシじゃ、嫌?」と言いながら抱きついて
きた。元々節子に対してマンザラでも無かった俺は簡単に勃起してしまった(笑)。
元バスケ部で大柄でやや筋肉質の抱き心地抜群だった由美とは対象的に、小柄でち
ょいポチャのいい意味でややエグい体型をしている節子のカラダは由美とは別の意
味で魅力的だった。

再びプレハブの中に入った俺は、既にかなり興奮している節子の服を脱がして、愛
撫もそこそこに正常位で突きまくった。
既に由美で2発抜いているので余裕のある俺は、角度やリズムを変え節子の反応を
楽しみながら急所を探り当てた。そして、そこを集中的に全力で突きまくった。
すると彼女は、それまでは大きな声を出して喘いでいたのが急に静かになり「ダメ
~変になる~!」とかすれた声で言った後、痙攣しながらイってしまいました。

まだイきそうにない俺は、ひたすらピストン運動を続けていると彼女が今までと違
う声のトーンで「ハゥッ、イヤ~ン!」と叫んだかと思うと、何か下半身に暖かい
ものを感じました。彼女は失禁してしまいました、それから暫くして射精感を感じ
た俺は、彼女の顔や上半身全域に今日3発目とは思えない程の大量の精子をぶち撒
けました。

半ば失神状態の彼女が正気に戻るまでには、少し時間が必要だったので、プレハブ
を出た時には辺りはかなり暗くなっていました。
その後、しばらくは2又かけるようなかたちになりましたが、やがて由美とは別
れ、節子と“普通に”付き合うようになりましたが、1浪した後に俺が東京の大学
に行くことになり別れてしましました。

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