かな○はタンポンを入れ終わった後その状態でブラをはずす。はずした瞬間タップンと胸が揺れた。そして胸を少し持ち上げて胸のすぐ下の肌の部分にかいた汗をウェットティッシュで拭いていた。持ち上げた時おっぱいに指がムニュっと柔らかく入る。左右拭く間ずっと股間からは白いひもが垂れ下がった恥ずかしい姿のままだった。水着を手にとり左右の脚を通し肩まで引っ張ったら意外にもタオルを持ってすぐ部室を出た。僕はさっそく中に入り床にある白黒ボーダーパンティとウェットティシュを拾ってトイレの個室に入った。プール施設内のトイレなので風通しの窓が壁の上の方にありそこからプールの様子が見える。かな○はプールサイドで中1の後輩のなおきと話していた。かな○は時々股間を触っていた。部室で既にかたくなっていたチンポを出すと皮の内側に透明汁に溜まっていた。皮をムくと汁がテロテロと粘膜をおおう。ウエットティッシュ1枚目を広げると赤黒い生理血が糸を引いた。2枚目はおっぱいを拭いたもの、3枚目は生理血を拭き終わった後に割れ目内部の具を拭いたものだった。透明の汁がベトつく中に白いカスが付いていた。明らかに割れ目のヒダヒダの隙間に溜まった恥垢だ。僕はそのマンカスを舌にのせると何ともいえないエロい味がした。パンティを広げると内側の白い布部分の中央部に少し血がついていたが少し前部分はちょっと黄色いおしっこがついていた。かな○のマンコ穴と尿道口の当たった部分をチンポの皮をムいた中身の赤い粘膜にこすりつけるとパンティ布に先走り汁が染み込んだ。チンポは僕の心音に合わせてビクビク勃起が動く。パンティに脚を通して履いてみると裏筋部分の亀頭の段あたりにちょうどゴムが締め付けてくる。チンポの先がはみ出た状態。窓から見るとパンティの持ち主のかな○が股間をもじもじしながら準備体操していた。よく見ると水着からタンポンのひもがはみ出ていた。後輩の♂達はなんとなくかな○の股間をチラチラと見ており中には競泳パンツの上からペニスの位置を動かす奴やもっこりさせたまま動けなくなる奴もいた。ほとんどの男子部員は気づいていたようだ。でも見た目が小学生のような中1部員には気づいていない奴もいたようだった。…

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