俺は男子校で女に餓えていた。家庭科担当の真弓の乳とデカケツにムラムラして、ある日トイレに入った真弓に抱きつき、退学覚悟でレイプした。真弓は既婚で三十路のくせにまだ膜があり、突くたびに鮮血が垂れ落ちてきた。声を出せば淫らな姿を誰かに見られてしまうと思ったのか、必死に唇を噛み締めレイプに耐えていた。中出しはさすがにマズイと思いケツ穴に射れ直した。糞出し終わってケツを拭く前にレイプしたのでウンコがローション代わりになり、すんなり入った。中出しして、一通り遊んで満足した時、真弓は弁座に糞吹き出した。