1
2005/05/02 10:30:36
(.U.846/H)
あれは中学2年の夏、当時生徒会に所属していた俺と同級生の絵美は雑用係的な事をやらされていた。
俺も絵美も成績はよかったが目立つほうではなく地味な存在だった。俺らは恥ずかしがりで、言葉をほとんど交わすことなく雑用をやっていた。そんなある日、大きい用紙に新聞的な物を作っていた時、字がうまい絵美が文字を書いている胸元からオッパイの谷間が…その時、中学生の俺には衝撃が走った。それからというもの絵美が前屈みになるように試行錯誤していた。
ある時、勃起してエロモード全快な俺は我慢できず絵美のお尻にチンコをばれないように、
チンコをすれ違いざまに擦りつけた。絵美は別に気にもとめず仕事をしていた
調子にのった俺は何回も絵美の後ろを通るフリをして絵美のお尻にチンコを擦りつけていたが段々エスカレートしてこけるフリをしてお尻の割れ目にチンコをグイグイ押し付けたりもした。
俺「あ、ごめんごめん」
絵美「あ、うん」
この程度の会話だけで黙々と作業していた。
そんな放課後が楽しみになり絵美の事を好きになっていた。でも絵美が特に嫌がるそぶりを見せないので、ついにまた絵美のお尻の割れ目にチンコをくっつけた時、どうしようもない射精感が襲いそのまま絵美の腰を持ちお尻の割れ目にチンコをグイグイ押し付けパンツの中でイッてしまった。やばい、我に帰った俺は絵美の顔色をうかがうと絵美は真っ赤になった顔のまま作業をしていた。もう観念した俺はごめんね嫌だった?と絵美に聞くと真っ赤な顔で大丈夫って答えてくれた。次の瞬間、俺はもう一回していい?って聞いてしまった…
困った絵美は首をかしげ作業にもどった。俺はもう止まらない、またバックの格好で絵美のお尻にチンコをグイグイ押し付けていた。