体育の時間の話です。私は体育館倉庫でサボっていました。すると新任のＫ先生が「なんだ～サボりかぁ」と言いながら私の横に座わりました。「うん…ちょっと疲れて」「若いんだから少しは動けよ」そんなたわいもない会話をしばらくしていました。先生は永井大似で『カッコいいなぁ』なんて思いながら、ちょっと上目遣いでアピールしてたんです。するといきなり先生が「あ～…」って言いながら頭をかくので、「どうしたの？」と聞くと「…透けてるし」と言うのです。見ると体操着の下から赤いブラがくっきり透けていました。「嫌だ～Ｈっ。先生のくせに」「先生だって男だ」「触りたい？笑」冗談半分で言うと先生は急に私をマットの上に押し倒しました。「本当にいい？」まだ返事もしないうちに先生の手は私の胸に…体操着の上から揉みほぐされて「あ…んッ」思わず声が漏れてしまいました。すると先生は興奮したのか直接胸を触り、チュパチュパと吸い始めました。「おっぱい大きいね。何カップ？」「Ｅ…」先生はおち○ち○を私のアソコにこすりつけてきました。「舐めてくれる？」「…うん」ジャージを下げて出てきた先生のおち○ち○は、ビンビンで見たこともないくらい大きいモノでした。私は夢中でしゃぶりました。先生はくわえさせたまま、私の体操着からはみ出たおっぱいを揉みます。乳首をつまんで指でコロコロ…私は声を漏らしながらおち○ち○を舐めていると、ビュッと苦いものが口いっぱいに広がりました。私が必死に飲み込んでいると、先生は私のパンツを下ろしアソコをかきまわし始めました。こんなに濡れたのは初めてなくらいビチョビチョでした。指が１本２本と増えていきます。「あっあっ…ダメだよぉ。」先生の息が耳元で荒くなります。次の瞬間、ズンッと太いモノが私の中に入りました。「あぁぁッーイイッ…気持ちイイよぉ」腰が勝手にくねくね動きます。先生の筋肉質な体にしがみついて、すごい勢いで奥まで突かれました。最後は飛び箱によりかかってバッグで「ハァハァ…先生っイッちゃうよぉ…ダメッ…あっあっイッちゃうッッ～」気付けば昼休みも終わっていました。