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2005/01/10 02:23:07 (nUiwinRR)
私は今の塾に通い始めて半年位たちます。この塾は事務と講師を指導する社員の先生が4人位とアルバイトの大学生講師で成り立って居て私は最近講師から社員の事務に上がった元英語のM先生の事が入塾当初から気になっていたのですがなかなか声をかけたりと言う事が出来ずに居ました。冬季講習の後、塾に残って自習を為るとアルバイトの大学生は帰って居る為に事務の先生に質問することになります。私は講習中毎日英語の自習を為てM先生に教えて貰って居ました。ある日何時もは居る他の社員の先生が誰もいず、M先生と二人きりに成ったので質問している最中にも関わらず、「先生は彼女さん居るんですか??」と聞いてしまいました。すると、「居ないけどどうしたの??急に」と聞かれ、なんだかそんなことを聞いた自分が恥ずかしくなりうつ向いていました。それから勉強以外の話になり、いつの間にか少しエッチな話になってきました。好きな人は居るのかと言う話になり思いきって「今隣に居る人です…」と言うと、まるで予想していたかのようにニコリと笑ったかと思うと唇を塞がれました(>_<)暫く其れは続き顔は真っ赤だしM先生は目を開けたままキスして居るので目を開ければ見つめ合うようになるし、何より長くて濃いキスだったので終わった後私とM先生の混ざった唾液が私の口から垂れ、息苦しさから私は虚ろな目をしていたようです。後から聞いたのですが「キスで終わりのつもりだったのにその姿が誘ってるみたいで興奮したから」との事でキスだけのはずがM先生の手がいつの間にか私の胸を揉んでいました。気持ち良くて「んっ…ぁはぁっ…ふぅ…」と言ってしまいました。それが何時もは優しいM先生の最後のスイッチを付けてしまった様で今度は揉むだけではなく摘んむ、弾く、乳首にキス、吸うというような愛撫をされもうアソコはお尻の穴まで液が伝うくらいぐちゅぐちゅでした。その後アソコを舐められ指を入れたり恥ずかしい言葉を言いながら愛撫は続き、私に限界が来ました。M先生はそれを察知したのか「亜沙美のオマ○コにM先生のおチ○チンを入れてください」と言わされそうになりましたが拒否しました。するとはだけた服を整えてもうオシマイと言われ、私は負けて言ってしまいました。その後はいろんなかっこで「亜沙美好きだ…」と言いながら三回位入れられアンアン言いまくり何度も逝きました。中にはださないでくれました。今では先生と亜沙美は先生と生徒ではなく彼女と彼氏です。
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