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2005/01/06 01:04:16 (78/3Y694)
前日に『明日の朝5時までに図書控室に来い』とメールした僕は授業とは関係の無い道具が沢山入った鞄を持ち図書控室の戸を開けました。そこには既に落ち着かない様子の先生がいました。
『おはようございます』
『…』先生は俯いて何も言いません。
『ったく、先生そんな態度でいいの?とりあえず時間も無いし自分で服脱ぎなよ』
先生は一瞬僕の顔を見てから諦めた様子でスーツを脱ごうとしました。
『あっ!先生ちょっと待って!』僕はそう言いながら鞄からビデオを取り出しレンズを先生に向けました。
『どうしたの先生?早く脱いじゃってよ。もう待たなくていいよ。』
先生は自分で抵抗出来ない事をわかっているので泣きながらゆっくり服を脱ぎはじめました。全裸になった先生は一応手で胸とアソコを隠してましたが僕は全裸になった先生をしたから舐めるように撮りビデオを置きました。そして鞄から催淫クリームを出し先生のアソコに無理矢理塗り付けてまたビデオを構えました。僕は先生のアソコを隠してる手の動きを撮り続けました。
先生は最初は我慢したのですがそのうちアソコの疼きに負けゆっくりと指を使い始めました。
初めはただ指を割れ目に押し付けるだけだったのですがそのうち割れ目に沿ってゆっくりと指を動かしだしました。
『お漏らし先生が全裸でオナニー開始です』とナレーションをいれ涙を流しながらオナニーしてる先生の姿を暫く撮っていました。
ビデオに映る先生は抵抗出来ない屈辱感から俯き加減で涙を流して、ビデオを撮られている恥ずかしさから手で胸を隠し、無理矢理押し寄せてくる性欲の波に負けマンコに指を這わせている。僕はビデオを撮りながらそんな先生がおかしくて仕方がなかった。そして僕は次の行動に出た。
僕は先生に近付き胸を隠していた手を掴みあらわになった胸にしゃぶりついてやりました。オナニーで既にかなり感じていた先生は『んああっ』っと短く声を上げ逝ってしまいそのまま床にへたりこみました。僕は逝った直後の先生の顔をビデオに収めて机にビデオを置きました。
両手が自由になった僕は素早く制服を脱ぎまだ起き上がらない先生を仰向けにし僕のいきり立ったチンポを突き刺しました。先生のマンコはもう無駄な愛撫等いらない位熱く濡れていて、先生はチンポが入って来た瞬間声をあげ僕が動きにくい位強く抱き着いてきました。僕は先生の手をなんとか解き先生の両肩を押さえ付け激しく腰を打ち付けました。先生の両手は何かに縋り付くように僕の腕を掴み、声もここが学校だとゆう事を完全に忘れているぐらい出していました。
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