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2004/12/28 01:12:01 (Ww0Eeqve)
オレは福岡に住む高一だ。オレの高校には二人のいわゆる、新米教師がいる。二人とも女だ。これから話すのは、身長160センチくらいで髪が長いDカップの数学教師だ。
今年の夏休みの課外授業の時だ。午前中に授業が終わり、美術部の部活が始まって2時間ほどして、宿題のノートを取りに教室へ行き、戻る途中にその数学教師を見かけ、声をかけた。特に部活の顧問をしてないその教師は、質問に来ていた生徒が帰って暇だったらしい。「何?解んないとこでもある?」と聞いてきた。ノートを持っていたからだろう。「いや、別に」そう言いながら、オレはどうせ部活も面白く無いので、その教師と話すため向かいに座った。「そう言えば、最近授業中居眠りしてるよね~?」オレの顔を教師は笑いながら見る。「イヤ、今の授業の範囲簡単だから」オレはおそらく、ぎこちなく笑っていただろう。「ま~模試とか偏差値いいから、簡単かも知れないけど、授業は聞いて欲しいのよ」教師は真剣に訴えてきた。オレは笑ってごまかした。「分かってるの~?」そう言いながら、教師は席を立ち、オレの背後から腕を回してきた。「なんスか!?」とっさに後ろを向くと、半ば強引にキスをしてきた。その教師の唇はかなり柔かった。「誰か来たらどうすんスか!」オレは焦った。「この時間にここを通るひとなんかいないわ」そう言って、さらにキスをしてくる。しかも今度はディープだった。「舌ちゃんと出して?」教師はオレのシャツのボタンを外し、オレを床に倒した。Tシャツをめくりあげ、オレの腹部を舐めてくる。「ちゃんと筋肉あるじゃない?」そう言って上半身を撫で回し舐め回した。そして、ベルトを外しズボンとパンツをずらし、オレのぺ〇スを舐め始めた。さすがに教師はフェラが上手かった。ジュルジュルとわざと音を出しながらしゃぶりついて、オレはあまりに気持ちよかったので、すぐにイッてしまった。「童貞?」とオレの精液を飲んで教師が聞く。「違いますよ。先生が上手過ぎるだけです」「ありがと」そう言って、教師は自分のパンツを取り、オレの勃起したペ〇スをマ〇コに這わせ「ほら、こんなに濡れてる。入れるよ?」と言って、挿入した。「ああん!おっきい!…あん…15歳のって…んん…こんなにおっきいの?…はあん!」そう言いながらオレの上で腰を振っていた。「ああん…気持ちい~…あん…あっ…ん」オレの予想以上にその教師のマ〇コの締まりはきつく、気持ちよ過ぎだった。その後も体位を変えながら、最終下校時刻までヤッていた。その間誰も廊下を通らなかったのは奇跡だろう。
最近はその教師の家でヤッている。
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