38歳私立高校の教員をしている独身です。私は今年の夏休み、教え子のふたり17歳に犯され今でもそのひとりと秘密の関係を続けています。私は彼にぞっこんなのです。田村と松原というふたりは札付きの悪でした。田村は松原の子分のような存在です。最初は田村に犯されました。しかしその行為は短時間で終わり、それだけで済んでいればこんなことにはなっていなかったのです。田村のあと松原が私を襲ってきました。松原の男性自身は大人顔負けどころか私が今まで体験したどの男性のものより巨大で、、しかもその愛撫は強烈でした。訓育も担当していた私は普段から生徒には厳しい存在でした。特にこのふたりには厳しく接してきました。その私が松原にいままで知らなかった快感の扉をこじ開けられ、今では彼の虜になっているのです。田村に犯された私の肉体は敏感になっていました。恋人と別れ、1年以上セックスから遠ざかっていた私は欲求不満でした。彼はまるでそれを全て見抜いているかのように、ねちっこい愛撫で私を責めてきました。愛撫は甘美でした。犯されているにも関わらず、私の乳首は固く隆起し彼に乳房を優しく揉まれ、乳首を吸われるとたまらず声を漏らしてしまいました。田村とは全く違い、彼は女の扱いに慣れていました。「ああ、あん」と反応してしまい、それからは私は犯されていることも忘れ、松原に身体を委ねました。彼は私の全身を舐めました、しかし肝心のびしょ濡れの部分には触れようともしないのです。まるで拷問でした。太股の付け根を彼のいやらしい舌がなぞり、指でお尻の穴を愛撫され私は自ら腰を突き出し愛撫を求めました。（本当に高校生なの？）彼の固く勃起したものを握らされ、キスをされました。巨大で熱いペニスを握り、甘く蕩けるようなキスをされ私は感じていました。自分から彼の舌に自分の舌を絡ませキスを貪ったのです。耳元で彼が囁きます。「どうして欲しいんだ、先生」（入れて、欲しいの。欲しいの）「なにが欲しいのか言ってみろよ」私はいつのまにか彼の巨根をしごきなから（これが欲しいの）と言っていました。その時初めてクリを指で愛撫されました。恥ずかしいくらい濡れていました。「びしょびしょだぜ、先生のオマンコ」