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2004/11/29 23:38:16 (6Sp0cy54)
俺の学校には選択科目の時間があって、俺は音楽が得意だから音楽をえらんだ。選択科目にはそれぞれ特別の臨時講師が一人ついていた。書道と美術は臭そうなおばさんで、俺がえらんだ音楽は30代の人妻さんだった。初めて見たとき、キレイだなと思った。何回か授業を重ねると、先生は俺が歌やギターができるってことに気づいたらしく、必要に俺に手本をやれとせまるようになった。うざかったが、色っぽいくちびるが目にはいると断れなかった。俺はだんだん先生と仲良くなり、授業が終わった後に2人きりでよく話をするようになった。卒業間近になった頃、「○○君はいつも先生の力になってくれたね、先生すごく助かった!いつも演奏聞いてるとすごく○○君ステキにみえる」と言われた。俺は正直嬉しすぎて飛び上がりたかった。俺は「先生がもし汚いおばさんだったら、俺はこんなに協力したり関わりませんよ」と言った。先生は少し照れて「あたしをキレイだと思ってたの!?」とちょっと意外そうに言った。俺は「先生の事ずっと見てたし。キレイで色っぽいからもう俺やばかったよ」と言った。先生は俺の近くに来て首を舐めてきた。「ありがとう☆ご褒美あげる」と言って、キスを何回もした。俺はチンポがビンビンに立ち、ズボンを押し上げていた。先生はそれに気づき、俺のチンポを取り出して舐めはじめた。「あっ、先生フェラ上手すぎ」と言うと、「昼休みのうちに三回イカせてあげる」と笑いながらいいました。俺は我慢できず、先生のスカートをまくりあげ、今日ずっと見つめていた白いパンティーをずらして、指を入れた。先生のマンコはグチュグチュで指が4本入った。先生がイクイクと騒ぎはじめたので、正常位で挿入し、激しく突きました。そして20分の昼休みをセックスで満喫しました。
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