ぁたしの好きな人ゎ、Y先輩です。
そのY先輩ゎスゴくモテて、噂でゎ彼女ゎ居ないとの事だったけど､同じ三年のみゅきと言うぁたしと同じ名前の人が好きなそぅです。
それで親友に
「…同じ名前…って所が傷つくゎぁ」
とか笑って相談してたんです。
まぁ心から笑えるよぅなものでもなかったけど。「でもみゅきゎY先輩の事諦めないんでしょ??」と言ってきたから､
「ぅん…｡」
とか言ってちょっと暴走してたから(?)部室の窓から
「Y先輩超好き～～!!!ラブ!!ラブ!!ア･イ･シ･テ･ル～!!!」
とか叫んでたんです｡
そしたら親友ゎ､
「ぁ!!もぅこんな時間｡悪いけどみゅき今日の掃除一人でやっててくれない??」
と言われて､嫌やし!!とか思ったけど､真剣に親友が頼むから､
「ふ～ぃぃよ｡気ぉつけてね｡」
って言って友達を帰らせたんです｡
そしたら友達が振り返って､
「頑張って!!」
と言ったんです｡私は掃除のことだと思って､
「もぅ､あり得ないぐらいピカピカにしといてぁげるゎ!!」
と言っといたんです｡
そして､掃除しようかと表に出て､ロッカーの方へ行こうとしたら､Y先輩が居て､私の腕を掴んで
「ねぇ､みゅきちゃんってさ｡俺のこと好きなんだぁ…」
って言われたんです｡
でビックリして､
「…違います」
っていったら､
「サッキ窓から叫んでたじゃん｡」
と言われてヤバい…聞かれてたんだって思ってその場に立ち尽くしちゃったんです｡
そしたら先輩がいきなり私をお姫様抱っこして部室の中に連れ込んで鍵を閉めたんです｡
だからビックリして
「ゃ!!何するんですか!?」
って言ったら
「何するって…決まってるじゃん」
そう言って対して大きくもない私の胸をセーラーの上から揉んできて､恥ずかしくて､そしたら先輩がセーラーを捲りあげて､私のブラを上にズラして乳首を舌で転がしたりして､なんか声が出そうになったから､必死で口を押さえて､たんですそしたら先輩が
「声､出せよ」
と言ってきて私の下着に手をかけて一気にしたにズリ下ろして､ｸﾘちゃんを､指でコロコロ転がされてなんか体が痺れてきて､もぅ喘ぎまくってたんです｡そしたら下半身に激痛が走って､何かと思って見てみたら先輩のアレが私の中に入ってたんです｡腰動かされて､私ゎイったんだと思います｡けどその後気を失ったからよくわからないんですが
後日先輩に告白されました｡今でゎもぅラブ②☆親友ゎ全部分かってたみた