この話は夏休みに入るかなり前の事です。
学校に忘れ物をし教室にとりに行ったら担任の先生がいて「ん？どうした？忘れ物か？」と言ってきたので「ふでばこ忘れちゃって」と言い帰ろうとしたら先生が「ちょっとこれ手伝ってくれないか？」と言ってきたので断るにも断れなくてＯＫした。手伝いをしているぅちに６時をまわっていて学校の中で私と先生しか残っていませんでした。外はもう真っ暗で私は帰ろうとし先生に言ったら「あぁ、ごめんな手伝わせちゃってお礼にいいものあげるからちょっときて」と言われ私はお菓子かなぁと思いながら先生の後をついていきました。そして校長室に入り鍵をかけられ私はソファーに押し倒されました。急な事だったので唖然としてたら「一度こういう場所でやってみたかったんだよ」と言ってきてようやく私もこの状態にやばいと感じ逃げようとしたら手を捕まれ再びソファーに押し倒されました。必死に抵抗してたらネクタイで手を縛られ身動きできない状態になってしまいおもわず泣いていたら「美咲ごめんな。好きなんだ…だからやらせて」と言い一気に上半身を真っ裸にされ私の乳首をぺろぺろとなめてきました。私はつい感じてしまい「ん…っ」と声を出してしまいました。次に先生は私のマ○コに触り耳元で「ぬれぬれだよ…美咲は敏感だなぁ」と言ってきたので「やだぁ…」と言うと「やだじゃないだろう？こんなに濡れてんのに。いやならやめるか？」と言われ私はすごく感じてたのでやめてほしくなかったので「やだ…もっと…っ」と言ってしまいました。先生は「やっぱりな！」と言い私のクリを刺激してきました。私は感じすぎて「ぁっっ…いっちゃう」と言いいってしまいした。すると「もうイッちゃったの？じゃあ先生のも気持ち良くして」と言い先生のチ○コを舐めました。先生はいきそうになり「足開いて入れるぞ」と言いズコズコと入れてきました。「ゃっ…ぁんっ」「出るぞ…っぁ」と先生は私の体に射精しました。ハァハァと二人の荒息だけが響いていて恥ずかしくなりました。その後も色んな体位でやりまくりました。なんか先生好きになっちゃった★