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2004/08/04 01:00:16 (O/u9k2Mg)
理系の大学生だった俺だが、
研究室で数少ない女子と同じ研究室に入った。
比率的に男3:女4だ。
研究室では少数の女子は固まる傾向にあるが、
まさに図に当ったという感じだった。
化粧っ毛の少ない女どもだったが、
べたぬりのお化けは好きではなかったのでこれはよし。
4人ともお世辞にも綺麗・可愛いといった感じではないが、
特に太っているわけでもなく、清潔感の保った女どもだったので
これも嬉しい限り。
ようするにかなり幸せな状態ということだった。
研究室ともなると夜勤がある。
当然数は少ないが男に役回りが集中するが、
たまたま女子4人ともようがあるとかで居残っている日が俺の夜の番だった。
で、その用事と言うのは研究室で飲みたかったと言う事だ。
もう一人の男と言うのが根はいい奴だがオタク系の奴で、
誰もいないと怖いからと言うので俺の当番の日を選んでくれたと言う事。
研究室とは別に研究室専用の実験室があり、
装置を動かしているので俺はそっちに移った。
そこは別な建屋で夜は殆ど誰も来ないので彼女達も実験室で飲む事に。
俺も酒を少しもらいながら夜も更けると次第にエロ話になったが、
さすがに4対1なので何も出来なくていると。
酒に弱い二人がダウン。もう一人はウトウトと眠りだし、
色白のすらっとしたA子だけが残った。
俺が装置を調整したりデータを見たりしていると暇になって隣にきた。
さっきまでのエロ話のせいかA子の目が怪しくなっている事に気づき。
「A子は色っぽいよな。キスするぞぉ」
とふざけて言うと、ニヤニヤとしているだけだった。
軽くキスをしてやると俺にまとわりついてきたので頂いてしまった。
俺の興奮状態のものを出し触らせ、A子のスカートに手をいれ下着を下ろす。
タップリアソコをいじくってやると腰を振ってきた。
財布に忍ばせてあるゴムを取り出しA子を上にしてやる。
実験室の床に座り壁を背にしている俺に向かってガンガン腰を振ってきた。
そうすると転寝をしていたB美が目を覚ました。
俺は気がついたがそ知らぬ顔をしていた。A子は俺のものに夢中。
A子をバックにしてB美の近くまで連れて行きガンガン突いてやる。
A子は必死で声をこらえていたがB美にはバレバレだった。
(起きているんだからね)
A子がバックでいって脱力しているところに、
「B美。起きてるんだろ。盗み見しちゃってさ」
と言うと観念して目をあけた。
「盗み見はよくないなぁ。」
と言ってB美のスカートに手を入れるとグッショリだった。
いじってやると抵抗もせず、かすかにヨガリ声をだしやがったので
即挿入、可愛がってやった。
三人の秘密という事で、最初で最後という話になり(それしかなかった)
残念な思いだったが得した気分でいると。
後日、実は他の二人も途中から起きてて三人の乱れた姿を見ていたらしい
その後、俺の夜勤の日は4人の内かならず誰かは現れて、
1対1のときもあれば4対1のときもある乱交場となってしまった。
卒業した今でも連絡は取り合ってる仲良しという事になってしまった。
ここで付け加えておくが、4人には彼氏はちゃんといる。
だからエッチをするのは実験室のみと言うのを守る事だけがルールだ。
4人の内2人は結婚したが会はまだ続いている。
終わる気配はない。
まさか残りの2人のどっちかと結婚するわけにも行かないし、
当分は結婚できないな・・・俺。

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