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2004/05/30 08:06:41 (EThIPdJE)
僕が高校3年の連休でした。野球部遠征が終えてみんな帰ったあと
7時ごろ、部室でエロ本読んでいました。つい興奮してオナッていました。
出そうになったとき、突然、部室のドアがあき、1年のマネージャーが
入ってきました。忘れ物をしたようなのです。
「先輩、」マネージャーのMは立ちすくみました。
僕はあわててズボンにジュニアをしまい、Mのそばに行きました。
ナイショにして、というとうなづきました。近くでみると睫毛が
長くて意外と可愛いです。僕はMにキスをしました。Mはあっと
いいながら、僕のいうとおりにしていました。Tシャツごしにおっぱいを
もみもみすると乳首がもう堅くなっていました。Tシャツとブラジャーを
たくし上げておっぱいをチュパチュパ吸いました。Mはああ、先輩
だめ、へんになっちゃうとあえぎました。もうとまりません。
パンティをさげようとすると、それだけはいや、と抵抗しました。
「少しだけ、無理だったらしないから」
といってやや強引にスカートの下のパンティを下げました。
「先輩、こわい」とやや半べそ状態です。もうとまりません。
「後ろむいて」と床に手をつかせてお尻をつきださせました。
まだ少女のようなかわいいお尻の真ん中に割れ目がありました。
毛が薄いのでよく割れ目がみえます。じつは本物のオマンコは
はじめてみました。
僕はチャックをさげてパンツから堅いジュニアを出して
割れ目にあてがいました。「こわい」Mは緊張で涙声です。
「ちょっと入れるだけだから、無理だったらやめるから」
そういってお尻の穴のすぐ下の割れ目にぐいっと押し込みました。
Mは「あっ」とうめきました。とても狭いオマンコでした。
堅いジュニアが抵抗にあって少ししなるような感じで
割れ目にぐぐっとはまりました。「ああっ」とMは叫びました。
狭いけどとても中はあたたかでした。「ああ、きもちいい」と
僕は腰をぐいぐいしました。先ほど出る寸前だったこともあり
すぐに気持よくなりました。「ああっ」僕はあわてて抜きました。
オマンコのまわりにどぴゅっどびゅっと精液が飛び散りました。
僕はティッシュでジュニアを拭いたあと、ぐったりと
床につっぷしたままになっているMのオマンコを拭きました。
ぴくんと震えたオマンコから赤い血が垂れてきました。
「処女だったか」そう思いましたが、あえて、そのことは言わずに
「とてもよかったよ」とMを抱き起こし、キスをしました。
「先輩、すき」とMは言いました。
「素敵だったよ」と言って抱きしめました。
「うれしい」とMはしがみついてきました。
「みんなには絶対ナイショだよ」「はい」
「べたべたしてたらチームがおかしくなるからね」「はい」
僕は、Mに固く口止めしました。Mは素直に従いました。
じつは僕にはつきあっていた彼女Tがいたんです。キスまでは
していましたが、エッチはしていません。
Mはパンティをはいて、忘れ物をもって先に部室を出ました。
僕は童貞でなくなったんだとうれしくて部室でもう一回
センズリしてから帰りました。
次の日の練習には、Mはまったくふだんどおりに来て元気で
なにもなかったようにマネージャーの仕事をしていました。
運良く練習が午前中で終わったので、そっと僕の家にこないか
と誘いました。そっと来ました。今度はしっかり3回やりました。
こうして、僕はMとひそかにエッチをつづけましたが、
Mは賢い子でしたから、ほんとに秘密にしてくれました。
それで、卒業まぎわにTともやることができました。やはり
処女でしたが、その話はまたいつか書きます。

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