約20年前、中学生だった俺はちょっとした不注意で川沿いの土手の上から自転車と一緒に河川敷に落ち、左腕を骨折。しかし、長期入院だと思っていたら腕に金属の棒を入れてギブスで固定すると1週間ほどで一旦退院して無理をしなければ学校に行ってもいいということになった。
退院して学校に行く途中、ギブスを見て痛々しく見えたのか同じクラスでよく話をしている女子のSが「大丈夫？家が近所だからカバンを持ってあげる｣と言われ、一緒に登下校をすることになった。
数日後、入院中からオ○ニーができなかった出来なかったせいか学校でイライラしているとSが「どうしたの？」と聞いてきた。最初は答えなかったが、気軽に話ができるSに話してみようと思い「実はケガをして…」とかなりたまっているそぶりの話をした。
すると「我慢しなくていいのに。こっちに来て」と体育館の用具倉庫に連れて行かれた。そこで「触ってあげる」と言われズボンとパンツを下ろして触ってきた。
すぐに勃起して「気持ちいいョ。いきそう」と言うとティッシュで受け止めてくれた。
その後、どんどん過激になっていき、フェラはもちろん、お返しにオ○ンコを触ったりして、最終的には左腕に無理がかからないようにマットの下に物を入れて傾斜させてセッ○スをした。お互いに初めてだったが、卒業するまでトイレや校舎と校舎の間にある死角でやりまくった。