結構前,2こ下のかなり可愛い系♂･ｶｽﾞｷと夏の部室でｲﾀした事を話します｡
私が中3の時放課後部室に残ってたらｶｽﾞｷが｢もも(私のこと)先輩!あの…朝起きたらパンツの中に…なんかﾈｯﾄﾘした…ﾓﾉがあって｡これなんだかわかります?｣って顔を真っ赤にしていきなり聞かれました｡で私は最初罰ｹﾞｰﾑかと思い｢えっ?ｳ-ﾝ…♂に聞けば?｣と言ったら｢みんなﾆﾔﾆﾔして教えてくれないんです｡ｺﾚ病気かな…｣私はすぐ察しがつきました｡きっとｶｽﾞｷは夢精したてなんだ｡でもｶｽﾞｷはその事も知らず,純粋に私を頼ってきてくれたのです｡しかもこんなHな内容で｡
私はｶｽﾞｷを急にいとおしく思い､ﾁｮｯﾄからかって見る事にしました｡｢ｶｽﾞｷHな夢見たでしょ?｣｢見､見てません!｣｢ｳｿﾂｷ｡ｶｽﾞｷが言ってるのは夢精っていうの｡♂がHな夢見るとｵﾁﾝﾁﾝから白い液が出るの｡勃起は知ってるでしょ?普段ｵﾅﾆ-しないの?ﾁｮｯﾄ見せて｣と言って強引にﾊﾟﾝﾂごと下ろしました｡ｶｽﾞｷは恥ずかしさの余り隠そうとしますがその手は私が握っています｡8CM程でまだ剥けてない､毛がまばらに生えたｵﾁﾝﾁﾝ｡年下のｱｿｺを見るのは初めてでした｡｢わぁ､ｶﾜｲｲｵﾁﾝﾁﾝ｡舐めたくなる｣そう言った次の瞬間既に私の唇は彼のｻｵを包んでいました｡口に含んで時折上下させながら私はなお話しかけました｡｢どんなHな夢見たの?｣｢ｸﾗｽの♀が…ｱｧ､裸になって寝てる夢とか…ﾝ｣｢ｿｯｶｧ…ｷﾓﾁｲｲ?｣｢ｳｯﾝ…ｷﾓﾁｲ…ｱｯ､､｣この時ｶｽﾞｷは私の口の中で果てました｡私はそれを飲み干し口をﾃｨｯｼｭで拭きながら｢あぁ､出ちゃったね｡これから夢精しないようにするには今の事を思い出してｵﾁﾝﾁﾝ擦ってればOKだからね｡今日の事は内緒だよ｣と言って軽くｷｽしてあげました｡それ以来年下にはまりまくりです☆