僕は当時のお話をします 僕が13歳 妹が七歳 よくお風呂に入っておまんこを洗っていました それからえすかれとーしはじめ おまんこを触り僕はおなにした事もありますあれこれ時が達 僕は15 妹は10歳 公園に行き トイレで 初めて初の生で 突入した妹はちょぴり痛いと言ったので 妹をかかえながらゆっくり腰を動かしおまんこの中に発射した
エッチごっこ、懐かしいなぁ・・・。幼稚園ぐらいから中3までやってたよ。最初はとなりの家の一つ下の女の子。その次は小学校に入学して同じクラスだった子。そして最初の子の妹で、三つ下の子。もう一人、小5の時に同じ集落から入学した子。特に、最後に書いた子・・・、四つ下の可愛い女の子だったんだけど、いじられるのもいじるのも大好きなエッチな子だった。前の三人は、僕が誘って遊びを始めてたけど、四つ下のN子ときたら、学校帰りの僕を待ち伏せして「K兄ちゃん。こっち・・・こっち来て!」と、通学路の近くにあった土建屋の倉庫に引っ張って行く・・・。倉庫の裏手まで行くと「K兄ちゃん、誰もいないなら大丈夫だよ!」と言い、ズボンの上から僕のちんこをさすり始めてた。ウットリとした顔で上目遣いに「やるぅ?」と・・・。僕が「うん!」と言い、ベルトとボタンを外すとN子はファスナーを勝手に下げ、ブリーフの中に手を突っ込んでくる。「K兄ちゃんのちんこ・・・。ウフフ。大きくなってるぅ・・・」と嬉しそうに言って、中で握ったり皮を動かしたり・・・、そして、ズボン諸ともブリーフをずり下げて「K兄ちゃぁん・・・」と顔面を擦りつけてくる。散々、僕のちんこの感触を味わった後、「N子のちんこ(N子はそう言っていた)も触ってっ!」と、スカートの中のパンツをずらして前を捲り上げていた・・・。僕も割れ目を撫でまくった。N子は僕の肩に手を置いて引き寄せるようにしてくる。はたまた、僕の手の上に自分の手を添えてもっと押し付けようとして腰を突き出しさえしていた。「もっといじってぇ!もっとぉ・・・」と僕の頬にキスしていた・・・。土曜日の午後や、日曜日や祝祭日など学校が休みの日は、N子は更にエキサイトしていた。同じく土建屋の倉庫裏や、山手にある祠の裏などでは肌着一枚まで脱いで・・・、N子の部屋や僕んちの納屋などでは全裸になって、僕を誘惑していた。そして、興奮してくると僕のちんこにもキスをし、口に咥えてもいた・・・。親がやっているのでも見たことがあるのか、小1のN子はフェラチオもしてくれてた。「K兄ちゃんもいじって!」と言い身体を反転させて、69の体勢で割れ目の中までしっかりと拝ませてもらってた。他の三人の子とは、閉じた割れ目をいじって遊ばせてもらってたが、N子は違った。外でも家の中でも、人目につかない所では「K兄ちゃん!」と言って、割れ目を見せてくれてた。二人で遊ぶ時は、N子はパンツを建物の陰や草むらの中に隠して、ノーパンでいたのだ。だから・・・、しゃがむ時には膝を広げて・・・、高い所にいる時は腰を前に突き出したりお尻を突き出すようにして、中を見せつけるようにしてた。片足を一段高い所に置いてスカートを捲り、割れ目を両手で広げて見せてくれた。そして・・・「K兄ちゃん・・・そろそろやるぅ?」と。「N子のちんこ・・・気持ちいいっ!K兄ちゃんも気持ちいい?」と、僕のちんこに割れ目を押し付けて、腰を前後に動かしながらN子が訊いてきた。「うん。気持ちいいよ・・・」N子の割れ目が僕のちんこを包み込むように広がって、それが前後にヌルヌルと動いていた・・・。時々N子が、僕のちんこにヨダレを垂らしてくる。そして、また跨ってくる。(確か、N子が小3ぐらいの時には、ヨダレ無しでヌルヌルと動かすことが出来てたはず・・・。)こんなN子だから、「昨日もねぇ、K兄ちゃんとエッチごっこしてるとこ思い出して、寝る前にちんこ触って遊んだんだよ!」
...省略されました。