小学三年の頃、空き家にこっそり入って近所のちいちゃんとお医者さんごっこをよくやってました。患者はちいちゃん!まずは、おなかを見たり…簡単なもの。診察は次第にエスカレートしていき、精密検査が必要だと言って、パンツを見たり…。それからは、手術をするからと言って全裸にさせて、寝せました。はい、目を絶対にあけないでください。と、お腹を切るまねをしたり、つるつるの割れ目を開いたりしてました。いっつも、フルーツゼリーかプリンを用意してましたので、それを割れ目に塗ったりしてました。結局、そんなあそびが続き、初体験も小五のときにしました。おたがい、まだつるつるでした。幼なじみってこわいですね、いまでも付き合ってます。それで、えっちのときプリンを割れ目に塗ったりしてます。