小学校4年生の頃、転入生のなおこは俺の隣の席に座っていた。
こいつはよく消しゴムを忘れ、俺からしょっちゅう借りていたが、ある日、返すときに「いいにおいがするよ」と言って俺の鼻先に消しゴムを近づけた。「いいにおい」どころか、ケツの穴のにおいだった。どうやら俺が目を離している隙に自分の肛門に消しゴムをこすりつけていたようだ。
そのころは「なんて汚いことするんだ!」って思っていたが、今となっては、せっかくだから悪戯すればよかった、と悔やまれてならない。ロリに目覚めたのは中学入ってからだったしなぁ…(>_<)