小学六年の時近所にいる12歳の紫穂とヤリマシタ。その時僕は、体育委員会で紫穂もそうでした。ある日、その日はプールがあったのでみんなが帰った後紫穂と二人で片付けをしていました。片付けも終わって帰ろうとすると紫穂が「ねえ、たかし」と言ったので僕が振り向いた瞬間紫穂がプールに僕を突き落とし続いて紫穂もプールに入ってきました。「あのね、私たかしのこと好きなの」紫穂は、なかなかスタイルもよく人気のある女子でした。そして紫穂は僕の顔をプールに沈め僕の水着を脱がしてきました。そして、紫穂も全裸になり僕に抱きついてきました