俺の友達健志はやっと就職が決まったと喜んでいた。昨日の夜飲もうと誘ってきた。俺達はまだ18なので飲んではいけないのだが、まるで自分のことのように嬉しくって夜8時頃健志の家へ行った。二人で健志の用意したビールを飲んだ。時計が9時半になった頃俺はトイレに行きたくなり部屋を出た。トイレはお風呂の隣りにあり、入ろうとすると風呂から鼻歌が聞こえてきた。その声を聞いていると健志の妹愛だと分かった。愛は高一で深田恭子に似ていてとても可愛い子だ。俺はその声に誘われる様に風呂の戸を開けてしまった。入ると愛のいい匂いがしていた。ふと見ると愛の着替えが目の前にあった。手に取るとパジャマの下に下着があった。ピンクのお揃いの様だ。前から愛の大きな胸が気になっていた俺は、思わず取って見た。ブラジャーのサイズは75E95cmだった。どうりで大きいわけだと思った。愛の胸を想像しているとペニスが勃起してきた。抜きたくなって洗濯機を見ると蓋が開いていて、上の方に黄色いパンティーがありその下にはブラジャーもあった。その二枚も取ってトイレに音を立てない様に入った。洗濯前のパンティーのクロッチは凄く濡れていた。どうもお風呂に入る前にオナニーをしていた様だ。その匂いを嗅ぎながら、ブラジャーでペニスを包み擦るとあっという間にイッテしまい、大量の精子をカップの中に出してしまった。広げて見るとそのブラジャーは75Fカップだった。あまり長くいると健志に怪しまれると思い、トイレを済まし愛の下着を戻そうと思った。二組の下着をそれぞれ返そうとしていると愛が風呂から出てきた。「えっ!。毅君なにしてるの?変体!!」そう愛に見つかってしまい、つい前から愛の事が気になっていたことを言った。愛もどうやら俺の事が気に入っていたらしく、後で健志の部屋に良くと言ってくれた。俺はとりあえず健志の部屋に戻った。健志は既に酔いつぶれていて、愛が部屋に来た時には起きない状態だった。俺は愛の部屋に行き飲みなおすことにした。愛は初めてのお酒で飲み始めると30分程で潰れてしまった。愛は揺すってみたがまるで起きない。それを良い事に服の上から胸を触って見たがやはり起きない。パジャマのボタンをはずし生で胸を揉んでみた。やはり大きいだけあってとっても柔らかかった。愛は俺に気がある事が分かったので、処女は頂けそうだ。夜も遅くなったので、それ以上はせずに帰った。