俺の妹、美紀子(中3)は密かにCMでやっているアブトロニックを愛用している。
本人はバレてないと思っているだろうが俺は知っている。俺と妹の部屋はふすま一
枚で仕切られている。一応見えないようにするため美紀子がふすまを塞ぐようにタ
ンスを置いている。しかし、それが逆に少しふすまを開けてもタンスに隠れられる
ようになりラッキーである。俺は台を置きらくに見えるようして、これまでも美紀
子の着替えを覗いていた。アブトロニックを始めに見たのは夜中、妹の部屋からブ
ィーンと音が聞こえてきたことだった。
俺は最初、やっと美紀子がオナニーを始めたと思いよろこんで覗いた。しかし電気
がついて美紀子は服を着ていた。『なんだオナニーじゃないのか』と思い、諦め
ようとしたとき妙な事に気付いた。やけに美紀子の胸が揺れていた。美紀子は78のB
カップで走ってもあまり揺れないはずだった。しばらく眺めていると美紀子はパー
カーを脱いだ。すると水色のカワイイブラの上にアブトロニックが装着されてい
た。美紀子は普段から胸が小さいのが気になるらしく、胸元の開いた服は着ないで
いたのでバストアップが目的らしい。
アブトロニックの振動で美紀子のオッパイは小さいなりにプルプルと揺れていた。
俺の右手はいつのまにかチンポを握っていた。しばらくすると美紀子はブラを脱い
だ。中学生らしいカワイイ上向きのオッパイが顔をだした。乳首はまだ小さく乳輪
もせまいしピンクだった。
着替えは覗いていたが生乳はこの時始めて見た。俺はチンポから煙がでそうなくら
いこすっていた。美紀子は生乳にアブトロニックをつけた。するとすぐに美紀子の
乳首に変化が表れた。乳首が中から出てきたかのように突起していた。俺はしばら
く覗きながらオナッていた。