入れたままの俺のち●ぽが再び膨らみ始めると『ううっ』という呻き声と共に両手
で顔を隠した恵美子。俺は恵美子の乳房に頬すりをしながら乳首に優しくキスをす
る。堅く勃起した小豆大の乳首を歯で挟み込み舌の先で愛撫すると、恵美子は両手
で顔を隠したまま躰をクネクネと揺らす。この微妙な横揺れが俺の入れ放しのち●ぽを
刺激する。固いが柔らかい恵美子の粘膜、俺はおもいきり腰を振りたいのを我慢し
ながら乳房への愛撫を続ける。激しく乳房にしゃぶりつくと恵美子の動きも大きく
なり、新しい熱いまん汁にち●ぽが包まれていくのがわかった。恵美子が躰を
揺らす、俺を悦ばす為に揺らす。恵美子の体温は高まる一方だが、俺の膝から下は
玄関の床の冷たさのせいで、すっかり冷えきってしまった。俺は入れたまま恵美子
を抱えあげると『いやぁ』とか弱い声をあげた。駅弁スタイルのまま深くち●ぽを突上
げると恵美子は『ああ~っ』と喘ぎ声と共に後に仰け反った。ずり下がったズボンを
振り払い、俺は恵美子の部屋へ向かった。かつて忍び込みオナニーした部屋で今度は恵
美子とおま●こするのだ。押さえきれない興奮、俺は恵美子の首筋にかぶりつき、
恵美子の部屋の扉を開けた。あの時と同じの甘い薫が充満していた。