俺には中一の妹真帆が居る。家は借家で部屋がすくなく真帆とは部屋が一緒だ。し
かも風呂には脱衣所がなく、玄関の目の前だ。そのため俺も真帆も風呂上がりはい
つもタオルを巻き急いで部屋に戻ってきていた。するとこの前、真帆が「私のブラ
知らない?ここに置いておいたんだけど。」と言ったので驚いた。俺は妹はまだ子
供だと思いそれまで興味なかったしブラをしていることすら知らなかった。しか
し、ブラと聞いてから気になってしまった。俺は真帆を見つめ、「ブラなんてして
たの?」と言うと「知らなかった?」と言われた。
確かによく見るとタオルが膨らんでいる。俺は見たくなり「ブラなんて夜はしなく
ていいじゃん」と言うと、真帆も納得し、ためらわずにタオルを取った。すると、
全裸の真帆は胸も膨らみ、少し毛も生えていた。俺は中三だがまだだ。思わず「お
前、毛生えてるの?」と言ってしまった。すると「兄貴まだなの?」と言われたの
で嘘をつくと「なら見せて」と言われたので「バカッ、なんで妹に見せなくちゃな
んないの」と言うと、「見せてくれたら触ってもイイよ」と言い、胸を寄せ上げた
中一とはいえ今の子は成長がよくプルプルと柔らかそうだ。俺は誘惑に負け、ズボ
ンを下ろし胸に飛び付いた。柔らかい。俺は妹にギンギンのモノを見られながら乳
首に吸い付いた。真帆もときおり色っぽい声をだす。しかも真帆は裸。俺はいつの
まにか右手で真帆のマン毛を撫でていた。すると真帆が「そこはやめて」と言った
ので我に返った。真帆のオッパイは俺のヨダレだらけだった。俺はその後我慢でき
ず真帆に裸で居てもらい、目の前でオナッた。もうこれからはお互い何も恥ずかし
くないね