ガレージの中の車が無く雨戸も閉まっている。恵美子の両親は3連休の中日に家を留
守にした。恵美子の自転車も無くなっている。それは恵美子と両親が別行動をとっ
ている事を示す。俺は庭に侵入、そして勝手口の鍵を確認。残念ながら鍵は掛かっ
ていた。しかし俺のち●ぽは期待に膨らむ。俺は中庭に干してある恵美子の靴下の
匂いを嗅ぎながら恵美子の帰宅を待つ。何時間後入り口の扉が開く音がする。恵美
子が帰ってきた、胸が高鳴る。ゆっくりと自転車を押しながら庭を歩く恵美子。俺
は干してあるパンストを被り身を屈め恵美子に近付く。自転車の鍵を掛けてい
る恵美子の尻がこっちに突き出され、おもわず生唾を飲む。恵美子は股の下に鞄を
置き家の鍵を探しているようだ。俺は震えてきた、しかしこのチャンスを逃す事は出来
ない。恵美子が玄関の鍵を開け中に入ろうとした瞬間、俺は恵美子に飛び付いた。
背中から抱きつく恰好でそのまま床に押し倒した。暗闇の玄関、恵美子の口を左手
で塞ぎ、暴れる恵美子に低い声で言い聞かせる「静かにしろ、静かにしろ」暴れて
いた恵美子がおとなしくなり、そして震えてきた。「静かにしとけば、すぐ終わ
る」俺は髪に鼻を押し当てゆっくりと制服の中に手を延ばした。下着を捲り手
を伸ばすと、夢にまで見た恵美子の生肌。やわらかいお腹と恵美子の体温。手を上
に這わせブラを上に捲ると、激しく頭を振りだす恵美子、「痛い目にあいたくなかっ
たら、おとなしくしろ、わかったか」恵美子は頭を立てに振った。俺の左手は恵美
子の涎と涙でぐしょぐしょだ。恵美子の胸を掌で包むと、20代の女では味わえな
い、張りと弾力。俺の指を跳ね返す乳房、乳首はすでに勃っている。親指と人差し
指でかなり小さい乳首を摘み、残りの指で乳房を楽しむ。だんだん目が慣れてきて
恵美子の横顔が見えた。目を閉じたまま震えている恵美子。俺は被ってい
るパンストをずらし、恵美子の頬に舌を這わす。呻き声をあげる恵美子、俺は口を塞い
でいた左手を取り、恵美子の唇にしゃぶりつく。顔を左右に振り俺を押し退けよう
とするが、俺は強引に唇を押しつけ舌を入れる。歯を食い縛り侵入を防ぐ恵美子。
俺は恵美子の歯を舐めまくる。俺が唇を離した瞬間『助けてー』と叫ぶ恵美子に、
咄嗟に手が出た。バシッ、恵美子の声より大きな頬を張る音が響く。恵美子をおと
なしくするには充分な張り手だった。俺は恵美子の上に乗り乳房にしゃぶりつく。
すこし塩味の恵美子の乳房、乳首を舌先で愛撫すると恵美子が声を殺しな
がら左右に首を振った。俺はスカートをずらし恵美子の生パンツに顔を埋める。抵抗する
恵美子の太ももが俺の顔を鋏込む。おしっこと汗の薫がまじった恵美子のパンツを捲
ると『あ、あ~』と啜り泣く恵美子の声。俺は強引に股を広げま●こに口付けをす
る。恵美子のまんげが顔に触れる。刺激臭にむせ返りそうになるが、じっくりと薫
を嗅いだ後、ま●こを舐め始める。しょぱいま●こ、舐めるほど薫がきつくなる。
『あぁ、あぁ』と喘ぐ恵美子。俺は夢中で舐めまくった。そのうち俺の唾とは別のヌ
ルヌルとした恵美子のまん汁が出てきた。俺は我慢が出来なくなり、ズボンを
一気にずらした。勃起したち●ぽを見た瞬間恵美子が叫ぶ『キャー』、また俺は恵
美子を張り倒してしまう。震える恵美子に近付き頬を擦ってやりながら「もうすぐ
だから」と言い恵美子のま●こにち●ぽを入れる。以外とすんなり挿入する。まだ
堅さの残る、歯茎のような感触。これが恵美子の、中学2年生処女のおま●んこ。
俺がゆっくりと腰を動かし始めると『あっ…あっ…』と泣き声で喘ぐ恵美子。恵美
子の中で果てた後、恵美子は一瞬安堵な表情になった。まだまだこれからだ、そう
思うと恵美子の中の俺のち●ぽがまた膨らみ始めた。