恵美子家の勝手口は閉め忘れる事が多い…いつか家の中に恵美子一人きりになるか
も、その時に勝手口が開いていたら…俺は妄想にふけながら恵美子の未洗濯パンツを
眺める。パンツは薫りが逃げないようにパック式のビニル袋に入れてある。ち●ぽがムクム
ク膨れてくる。俺は服を脱ぎ捨て寝転がり、袋の口を開きパンツの匂いを嗅ぐ。異臭
としか思えない臭い。しかしこれが恵美子の身体から分泌される体液の薫り、恵美
子のおま●こに一番近い薫り。俺は中毒者のようにその薫りを求める。俺の鼻息で
袋の内側が曇ってきた。俺は袋からゆっくりパンツを取出し、広げて見つめる。
そしてま●このあたる三角部分をそっと鼻の上に下ろし匂いを嗅ぎまくる。ち●ぽ
は射精したがる、しかし俺は我慢しながら薫りに酔う。パンツの内側を広げてみる。
そこには黄色いシミがついている。俺は我慢が出来なくなり、その部分に舌を伸ばす
。おしっこのシミの部分をま●この割れ目に舌を這わすように舐める。じっくりと味
わうと、わずかに塩味を感じる。これが恵美子のおしっこの味だ。俺の舌はま●こ
からお尻の部分に移動、内側をまんべんなく舐め尽くした。もっと味わいたい…今
度はパンツを口の中に含みチュウチュウと吸い上げる。パンツに染み込んだ恵美子の味
を残すことなく味わう。イキそうだ、俺はパンツを丸め口の中に放りこみ、別の恵美
子のパンツでち●ぽを包みシゴきまくった。勢い良く俺の腹の上に飛び散った精液を
真由美の下着で拭き取り、口の中のパンツを取り出す。おしっこのシミもほとんど見え
ないくらい綺麗になった恵美子のパンツ。もうこのパンツは使いモノにはならない…そう
だ、これからは俺が恵美子の汚れたパンツを綺麗にしてやればいいのだ。俺が口で綺
麗にしたパンツと恵美子が汚してきたパンツをすり替えればいいのだ。数が減るわけじ
ゃないので気付く事はないだろう。新しい希望に射精したばかりのち●ぽがムクムクと
膨れてきた。俺は引き出しから恵美子のブルマを取出し二回目のオナニーに入った。