風呂場からオッサンの声が聞こえる、恵美子の父親だ。窓を開けたままオッサンは風呂を出
た。しばらくすると風呂の向こうで人の気配、一気にち●ぽがギンギンになる。膝の
震えを押さえながらち●ぽをシゴき入浴者を待つ。扉が開き入ってきたのは母親真
由美、昼間に見た真由美は美しいと思ったが、垂れた乳房、黒くデカイ乳輪、ブヨブ
ヨの腹…一気に萎えるち●ぽ。見るんじゃなかった。そのまま帰る気になれず、俺
はガレージに停めてある恵美子の自転車にまたがり、オナニーをして帰った。降りる時に
ベルが鳴り、少し焦った。