さっきまで、連れの妹と一緒に連れの見舞いに病院へ行っていた。個室の連
れの部屋へ入ると22歳の担当看護婦が寄り添う様にベッドに座っていた。
彼女も咄嗟にベッドから立ち退いた。それから暫らく15分位は4人で話を
していた。看護婦は巡回時間になったからって3人から席を外してくれた。
最後、部屋から出て行く時に『3人でごゆっくり…』とニヤリと笑みを浮か
べて言った。どうやら3人がする行動を連れが喋ってて知っているらしい。
連れは散々溜まっていたらしく看護婦が出て行った後、直ぐ様妹にチンポを
丹念にしゃぶらせた。そんな妹の後ろからスカートを捲りパンティだけずり
下ろして舐め廻した後、指を挿入れてビチャビチャと潮を吹かさせた。その
ままマンコにバックでチンポを挿入れていった。妹は連れの寝ているベッド
に何度も何度も『あん[あせあせ]あ~ん[あせあせ]』って声を殺しながらも
崩れる様に倒れていた。1時間位3人で病院の個室でスリルと興奮で楽しん
だ。妹もいつもより感じたらしくよく濡れていた。その後暫らくして妹と病
院を後にした。また病院でバレない様にしてヤリたいな。