週末、彼女の部屋へ泊りに行った。彼女は3つ下の妹と一緒に部屋を借りて
住んでいる。部屋は3部屋あるから妹との空間も多少なりともあった。3人
で一緒に食事に出掛けて部屋に帰ってから遊んでいた。暫らく時間が経って
から妹が『お風呂入ってくる』と言うなり、やっと2人きりになれたのをい
いことにキスしたり胸を揉んだり愛撫をし始めた。豆乳首がピンッと起った
頃合いでスカートとパンティを剥ぎ下ろしクンニをヤッた。だいぶ濡れてき
て糸も引いている。妹が出てくるまでの30分くらいずっとヤッていた。何
も無かったかの様に振る舞った。『ふぅっー!気持ち良かったぁー!』と言
いながらバスタオルを巻いただけの妹が風呂から出てきた。焦った彼女が
『早く服を着なさい』と言葉を吐き捨てた。暫らくして『じゃあ、私も入っ
てこよー!』と彼女も風呂へ入っていった。すると、バスタオルのままの妹
が横にやってきて『うふっ!今日は泊まるんでしょ!?』と言ってきた。
さっき既に彼女を愛撫していたのもあってズボンの上からみても分かるビン
ビンになっているチンポを見て妹が『あれー、大きくなってるよー!』と言
いつつズボンの上からチンポを触って来た。そこまでされて我慢出来ない自
分が居た。ついつい妹を押し倒しバスタオルも剥ぎ取りこぶりな胸を揉んで
まだ綺麗なマンコを舐め廻していた。妹が『大丈夫だよ!お姉ちゃんいつも
お風呂長いから!』と言った。たしかに彼女はいつも風呂に1時間くらい時
間を掛けて入っている。そんな事もあり妹にフェラって貰った後、彼女とヤ
ル前に妹のマンコに挿入れて突きまくった。さすがに彼女の妹だけあってよ
く締まってきて気持ちが良かった。激しくヤリまくっていたから汗もかいた
から構わず彼女のいる風呂へ入っていった。『何で入ってきてんの?!』っ
て彼女に言われたけど構わず彼女を抱いた。外での事は秘密にして……一緒
にシャワーに打たれながら…彼女もその気になってきたみたいでチンポを
シャブッてフェラをし始めた。暫らくフェラってから彼女を壁に手を突かし
てバックから挿入れていった。妹が外にいる為かいつもの様に喘ぎ声も大き
くだせずに声を殺していた。駅弁ファックに変えて湯槽の中に浸かりチャプ
チャプチャプチャプと揺すって音を立てていた。暫らくしてそのまま彼女の
中に出していった。また1人妹というセックスメーカーが出来た。